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爽やか5月の絵本会

動物園の象・きりん・きつね・・・それぞれの動物の餌を雀がちょっぴり頂く話です。
大方の動物の餌は1種類なのに、クマはいろいろとご馳走なのに私は驚きました。

すずめくんどこでごはんたべるの?
たしろ ちさと ぶん・え
福音館書店

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懐かしい田園風景の四季の写真集に工藤さんの詩です。
満開の桜や緑あふれる初夏の里山に胸が熱くなりますよ・・・

さとやまさん
工藤 直子・文
今森光彦 写真
アリス館

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お隣の韓国の昔話です。
あまのじゃくの蛙の子が母親が死んだ時に、やっと遺言どおりにするのですが、それは母の気持ちとは違うのです。
切ない話に子供たちの口から「あーそれは・・・」とため息混じりの声が漏れました。

あまがえるさん、なぜなくの?
キム・ヘウォン 文
シム・ウンスク 絵
池上理恵 チェ・ウンジョン 共訳
さ・え・ら書房

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工作は紙のボールでした。
何と1本1本チラシで出来ているのです!
すごい根気ものでしょう?

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1年生の男の子が「僕が絵本を読みたい」と言い「クイズのようなものが良い」と言います。
ただ聞くだけではなく、参加したい!と意志を示すのです。
彼と付き合いだして2年が経ちました。
しっかり仲間に入れてもらえたみたいです。
そして?しっかり最初の本を読んでもらいましたよ!

06:34 | 絵本 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

お別れ絵本会

道具や服などの絵を見て職業を考える絵本です。
読み終えて「大きくなったら何になるの?」と聞くと「幼稚園の先生」「ペットショップの人」「わからない・・」との答えでしたよ~

これ だれの?
みやこし あきこ
ブロンズ新社

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橋の種類や作り方の絵本です。
こういう絵本を読むのは苦手ですが男の子の目が光っています。

はしをつくる
ライアン・アン・ハンター 文
エドワード・ミラー 絵
青山南 訳
ほるぷ出版


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小さいとらとひょうの冒険話です。
動物の愛らしさと森の風景の絵がすばらしい絵本です。
10分かかる長い話ですが小さい子もしっかり聞いてくれました。

しましまとぽちぽち
作 ダーロフ・イプカー
訳 やましたはるお
BL出版

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きょうはホットケーキパーティーでした。
Yちゃんが「おばちゃんどうぞ」と作ってくれました。
かわいいでしょう?

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帰り支度をしているとHちゃんが「おばちゃんこれ!」と小さい贈り物をくれました。
隣でお母さんが「いつも可愛がってもらってありがとうございました。」と言われるのです。
3歳で初めて土曜学校に来た時の彼女は恥ずかしがり屋で、いつもお母さんの後ろに隠れていたのに、今は背の高い6年生で、リーダー格の存在になりました。
そして今日土曜学校を卒業するのです。
日々の成長を目の当たりにして胸が熱くなり、思わず涙がこぼれそうになりました。

どうぞこの子達がいつまでも幸せに暮らせる世の中であってほしいものです。
06:09 | 絵本 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2月の絵本会

蟻の行列を絵と写真を交えてスッキリと描いた絵本です。
「見たことある?」と聞きましたら「うん!」と答えてくれて安心しました。

ありさんどうぞ
中村牧江 作
林健造 え
大日本図書

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ニューヨークの男の子の日々の出来事や空想や望みを繰り返して描かれた絵本です。
同じ画面が繰り返されるのに、だんだんと子供たちが乗り出してきて、吸い込まれるように本をみているのに驚きました。
力のある本なのですね。

あるげつようびのあさ
ユリ・シュルヴィッツ 作
谷川俊太郎 訳
徳間書店

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気のいい鬼の子が貧しい女の子を助けるのに、彼女は豆まきをしてしまうのです。
この絵本を読み私は豆まきをしなくなりました。

おにたのぼうし
文・あまんきみこ
え・いわさきちひろ
ポプラ社

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あまんきみこさんの絵本は昭和の貧しい母子の家が舞台です。
空調が整った快適な暮らしの現代の子供たちがその暮らしぶりを想像できるでしょうか?
06:31 | 絵本 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

さんかくサンタ

今年最後の土曜学校です。

○と□と△で描かれた新しい感覚の絵本です。
本を見せると「わー」と言って大喜び、子供はクリスマスが好きですね!
「サンタさんは来るの?」と聞くと小さい子はみんな「うん」と頷いていましたよ!

さんかくサンタ
さくtupera tupera
絵本館

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さつま芋・人参・・・がママの手でおやつに作られる絵本です。
女の子が喜ぶのです。ふふふ!

きょうのおやつはなんだろな?
ふじもとのりこ/作・絵
すずき出版

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中国の島の民話です。
丸木俊氏の絵の美しいこと。
原画を見たいものです。

ふえをふく岩
文・君島久子
絵・丸木俊
ポプラ社

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土曜学校ではいつもお経とこの言葉をみんなで唱和し、焼香します。
最初はフニャフニャでしたが近頃は、みんなのお焼香の姿がきちんと決まってきました。


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現代は心を鍛える場所が見当たりません。
子供たちはどこで人としての在り様を身につけるのでしょうか?
こちらで少しでも子供たちに寄り添えますように・・・




06:41 | 絵本 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジは ぼうし なくした

土曜学校は雨でした。

おしゃれなイタリアの仕掛け絵本です。
小さい子に仕掛けを開いてもらうと大喜び。
「なーんだジジは男の子だ」と大笑いでした。
誰でもおじいさんだと思いますよね!

ジジは ぼうし なくした
ブルーノ・ムナーリ作
谷川俊太郎訳
フレーベル館

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元永氏の絵本は想像を膨らませてくれます。
「ひかりが何度も出てくるね~」と幼稚園児の一言です。
こころのひかりがこどもの心に溢れますように。

ココロのヒカリ
谷川俊太郎文
元永定正絵
文研出版

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小賢しくてちょっぴり狡くって・・・と狐のイメージがありますが、憎めません。
むしろお気に入りの動物です。
この狐の最後は自己犠牲です。

きつねのおきゃくさま
あまんきみこ・文
二俣英五郎・絵
サンリード

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さあ工作の時間ですよ!
この牛乳パックはそれぞれが動きます。
絵の組み合わせが変わるのです。
お絵描きが子供は大好きなのですね。
チビちゃんが6年生の描きっぷりを見て「○○ちゃん上手ねー」と言っているのですよ。
おかしいでしょう?

かぼちゃ


最近は違う年齢の子供が遊べる場所がありません。
小さい子は大きい子の真似をして、そして大きい子は小さい子をかばって教えてやって・・・それで大人になる知恵が育つと思うのですが。
07:15 | 絵本 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑