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みどりの船

7月の土曜学校です。

男の子と象とひょうは仲良し、子供ならではの思いやりの心でゆっくり時間が流れる絵本です。

みどりいろのすず
ぶん・かやまあきこ
え・ひがしくんぺい
ブッキング

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「♪さっちゃんはね~」の童謡作家、阪田寛夫氏の絵本です。
どのページのイグアノドンも顔が描かれていなくてのっぺらぼうなのですが、彼の悲しみ・さびしさ・喜び・・・が伝わるふしぎな絵本です。

だくちるだくちる
原案 V・ベレストフ
阪田寛夫 文
長新太 絵
福音館書店

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落合恵子さんがラジオ番組で、この絵本を紹介されていてうれしかったです。
夏休みにおばさんの家の隣のお屋敷を探検に行った姉弟の冒険話です。
ページは緑色にあふれています。
お屋敷の女主人がそれはそれはすてきな大人なのですよ。

みどりの船
クェンティン・ブレイク 作
千葉茂樹 訳
あかね書房

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7月はいつもかき氷です。
久々のドラえもんです!

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近ごろの子供は色のセンスがいいですね~
私は少なくしてもらいましたが、4杯お代わりした女の子もいました。

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今年の7月の土曜学校も無事終わりました。
「暑さに負けて欠席しないように」「迷惑かけないように」と緊張の夏行事です。

06:13 | 絵本 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

むねがちくちく

蓮の花がきれいに咲いているので写真を撮っていると「おはよう」とお寺の濡れ縁から声がしました。
土曜学校に来ている男の子です。
挨拶をしてもらうととってもうれしくなりますね~

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月に行きたいぼうやの部屋の黒板の絵から、くまが出てきて宇宙船を作り出し、ぼうやも手伝います。
最後のページに月へ行ってきたくまからのおみやげがベッドの上においてあるのですよ。
「えーこれか!」と子供たちが感心しているのが、愉快でした。
さあ何でしょう?ふふふ!

こくばんくまさんつきへいく
マーサ・アレクサンダー さく
風木一人 やく
ほるぷ出版


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「うし」と「うみうし」を勘違いして喧嘩してしまう女の子、その解決法をおじさんが教えます。
<電話やメールでなく、会って相手の目を見てあやまりなさい>と・・・

むねがちくちく
長谷川集平
童心社

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モンゴルの昔話です。
勇敢な男の子が恐ろしい怪物を、賢い白い馬といっしょに退治するのです。
三日三晩相撲を取る場面がありまして、モンゴルの相撲好きのお国柄に触れた気分です。

最後に「あーおもしろかった」と男の子が言ってくれました。

ゴナンとかいぶつ
イチンノロブ・ガンバートル 文
バーサンスレンボロルマー 絵
津田紀子 訳
偕成社

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夏至のアースデーに因み、工作はローソク作りでした。

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これは牛乳パックに流し込んで作ったローソクです。
お菓子みたいですてきでした。

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『ゴナンとかいぶつ 』を読むとき「あーこんな絵見たことある」と男子が言い、「この人は他にも絵本が5冊ほどあるからね」と答えた私です。
後で考えてみると頭が三つある怪物のことを言ったのかしら?とも思えてきました。
的外れな受け答えが増えている今日このごろですよ・・・

06:00 | 絵本 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『かべのむこうになにがある?』

5月の土曜学校の絵本です。
男の子の好きな車がいろいろ出て来ます。
バイロン・バートンの作品はすっきりとした絵と文でいいですね~

はたらくくるま
バイロン・バートン さく
あかぎかずまさ やく
ポプラ社

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狂言を絵本にしたものです。
お笑いものなのですが、「キノコに顔がついているのが恐い」という男の子がいました?

くさびら
もとしたいずみ・文
竹内通雅・絵
講談社

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壁に囲まれて暮らしていることに疑問を持ったネズミの話です。
誰に聞いても「知らない」「考えるな」・・・と言われ、ある日鳥が飛んできて、背中に乗せてもらい外に出ました。
そして感激して帰ると壁が消えているのですが・・・

かべのむこうになにがある?
ブリッタ・テッケントラップ作
風木一人訳
BL出版

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久しぶりにくじ引きに参加しました。
何と1番!!!
芋けんぴでした、ふふふ!

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『かべのむこうになにがある?』を高齢者の集まりでも読みました。
その時「どうして壁が消えるの?わからないですよ」と聞かれて、「今度子供たちにも読みますから、その反応をお伝えしますね」と答えました。
そして昨日子供たちは「勇気があれば壁はきえるんだ」と言ってくれたのですよ。
子供の心は柔らかいですね~

07:02 | 絵本 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2月の絵本会

きょうりゅうの骨を探して博物館で組み立てて展示する過程の絵本です。
単純化された絵と言葉で読み手も楽しいのです。
それにしても子供たちはきょうりゅうが好きですね~
複雑な名前をみんな言えるのですから。

ほね、ほね、きょうりゅうのほね
バイロン・バートン作
かけがわやすこ訳
インターコミュニケーションズ


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若い絵本作家の作品が増えています。
くろねこが自分の黒い毛を悩む話ですが、大胆な絵にひきこまれました。
「題名がないよ~」と表紙を見て男の子が指摘しました。
珍しいでしょう?

しろねこくろねこ
きくちちき
学研教育出版

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「仲良しは二人から始まるのだ・・・」からお話がすすみます。
きれいで抽象的な絵が続きますので、想像が膨らみますよ!。

いちばんのなかよしさん
エリック・カール作
アーサー・ビナード訳
偕成社

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若いお母さんの靴ですよ。
昔、職人さんが履いていた地下足袋そっくりです。
聞けば「とっても歩きやすいとか」
右左が違うのがおしゃれなのでしょうね~

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私たちの年代は老化や病気など暗い話題が多いのですが、時折土曜学校で子供や若いお母さんの元気をもらい喜んでいます。

06:34 | 絵本 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

きょうりゅう きょうりゅう

今年になって初めての絵本会です。
お母さんにくっついて離れない1年生の男の子がひとり本の前に来て、ページをめくるたびにきょうりゅうの名前を言うのです。
何と10ほどのきょうりゅうの名前を全部言えました。
きょうりゅうが好きなのですね~

すっきりした絵と文、私のお気に入りの絵本作家です。

きょうりゅう きょうりゅう
バイロン・バートンさく
なかがわちひろ やく
徳間書店


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「あー写真だ」と男の子、小さい絵本ですがよく見ています。
図書館のラベルが肝心な絵の上に貼り付けてあるのが残念です。
家探しの繰り返しですが、そこを子供たちは喜びます。

ねずみのいえさがし
ヘレン・ピアス さく
まつおかきょうこ やく
童話屋

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この日は朝から雪でしたので、ぴったりの絵本でした。
お母さんの代わりにお使いに出た女の子は雪の中で足をくじき、迷ってしまいます。
あんまり風が強いと後ろ向きで歩く・・・子供時代に体験しましたよね。
ハラハラドキドキの連続で子供たちは真剣でした。

ゆうかんなアイリーン
ウィリアム・スタイグ作
おがわえつこ訳
セーラー出版

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きょうはペットボトルの蓋でコマ作りです。
思い思いに色を塗りつぶし蓋の上にかぶせて出来上がり、子供の手を見るのはおもしろい!
最後はみんなでコマ回し、男の子は喧嘩ゴマですよ!

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今までお母さんから離れなかったHちゃんが、今回一人で絵本の前に座りました。
読みながら時々様子を見ると、食い入るように絵を見ています。
よちよち歩きでおねえちゃんとやってきて、おねえちゃんは去年卒業し、そして彼女はこの春一年生になるのです。
子供は成長するのですね・・・

06:42 | 絵本 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑