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足踏みミシンは89歳

1927年製のシンガーミシンです。
優秀なミシン職人が分解整備をしてくれ、きれいに縫えるのです。
彼は「いいものですから大切にしなさい、毎日動かすことです」と厳しく私に言いました。

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長く使った袋型の麻のシーツの中央部が裂けました。
周りの部分でテーブルクロスと座布団カバーを縫いました。
物の再利用ができたとき、とっても気分がよくて満足感でいっぱいですよ!

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去年布の大整理をしたのに、まだまだあるのです。
「暮しの手帖」を見ながら、浴衣生地でゆったりパンツと袖なしシャツを縫いました。
渡辺一枝さんの記事で型紙なし、自分の着ているものを重ねて切っていく、簡単縫物です。

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車も自転車もありません。
只々歩くだけの毎日ですから、夏の暑さで汗は半端ではありません。
私が一番涼しいと感じるのは麻のスカートなのです。
まっすぐに縫ってゴムを入れただけの物を縫いました。

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その麻の生地を探しに隣町まで行きました。
そこは昔ながらの家族経営の小さな店です。
私の質問に若いお嫁さんが静かに答えてくれ、気持ちよく納得できる買い物ができました。

店も小さいのが好きです!

06:40 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

足踏みミシンと着物

銘仙の着物をほどいてチュニックにしました。
何でも玄人はだしの福さんが手取り足取りしてくれ私はミシンをかけただけですよ!
タートルネックの上にダボっと着ると体型が隠れおまけに楽で、この着方が気にいっています。

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昔の着物はとても良い布です。
Bはがま口ポーチを作り、そのまた残り布で私はコースターを作ります。
小さくても捨てられないのです。
家で一番年寄りの足踏みミシンでカタカタと縫っております。

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ひょんなことからそのコースターを若い女性がオーナーのカフェに置いてもらえることになりました。
どんな方が買ってくださりどう使われているのかな?と考えるとわくわくします。

本丸

細かい手仕事はもう出来ませんが、目や手を労りながらの短い時間の手遊びが、お陰でよりうれしい時間になり感謝です。

06:14 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

暮しの手帖に教わりました

古い靴下をみてください!
左の深緑色の部分は去年毛糸でダーニングの方法で繕って、履いて・洗ってを繰り返してフェルト状になりました。
右側は今回繕いました。
秋の大整理で毛糸を処分してしまい、手持ちの織りの粗い布の糸を抜き取りそれでダーニングしたのです。
この靴下はもう何年も履き、踵だけ穴があくのです。
繕っては履き続けられて品質のいいものは結局お得なのですね。

このやりかたが暮しの手帖に載っていたのです。
リンクしておりますのでどうぞご覧ください。

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長方形のお茶帽子の記事?私は気にもとめませんでした。
ウールの端切れを縫い合わせ綿を入れて1か所をボタンで止めているだけ。
ポットの大きさにいろいろ対応もできるのですよ。
これも暮しの手帖で見たのです。

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近頃は10時と3時にお茶をして一休みします。
一気にやってしまうと、あちこちいい加減にしてしまい結局はやり直しになり、それより何よりも疲れがどっと出るのです。
楽しみながら少しずつゆっくり・・・が良い方法とやっと気づきました。

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編物名人にモチーフを編んでもらいブローチに仕立てました。
軽くてセーターのワンポイントにもってこいですね~
これは手芸の本からです。

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この三つはすべてBの手仕事です。
若い人は情報をキャッチして実行するのが上手ですね。
その柔らかさを真似したいです。

06:32 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

着物から洋服へ

春に羽織をといてチュニックを縫ってもらいました。
分かりにくいのですが黒とエンジの絞りの布です。
それが軽くて動きやすく、しかも直線裁ちで体の線を隠しますし、とっても着心地が良いのです。

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新婚時代に1回か2回しか着ていない絞りの羽織があるのを思いだしました。
何十年も箪笥の肥やしです。
もう着ることはないし・・・と思い切ってとき始めました。
夏の暑い午後何も考えず少しづつやりますと、けっこう時間つぶしになりますね~

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そうそう木製品にオリーブ油を塗るのもおもしろいです。
単純作業できれいになった結果が見えるのは、うれしいものでした。

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風船葛の実がもう熟れてきました。
「おいおい!ちょっと早くない?」と話しかけていますが、もちろん返事なしですよ~
もしかして私もカラカラでこんな状態かな???うふふ!

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目と肩が疲れるので着物ときは15分位でやめて後はごろごろ、「あのデザインにしようかな、いや難しいし・・・」といろいろ思いばかり膨らませています。
「段取り7分で実行3分」と言いますが、果たして秋に手は動くでしょうか?

08:04 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

らくらく!がま口バッグ

Bは相変わらず気分転換にがま口バッグと作っております。
100個には届かないが50個は軽く作ったと言っております。

ロングコートを短くリフォームしたカシミアで作ったものです。
紐は京都の組紐専門店で計り売りしてもらったそうです。
さすが老舗、深みのある落ち着いた色ですが、とっても高いと言っています。

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これは私のコートの残り布で作ってくれました。
まだ初期のものです。

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これも習作で私がもらいました。
上は肩パッドの入っている昔のコートからで、ベレー帽もできました。
下は紬の着物です。
若い人はためらいもなくどんどん鋏を入れていきますね~

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左の紐は足踏みミシンのベルトです。
右は抹茶茶碗を入れた桐の箱に結んであったものです。

実は私が勝手に肩からの斜めかけバッグにしました。
引ったくり防止にもなりますし、何より両手が空き楽なのです。

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20年も前から使っている藍地の手作りものや、軽い既製品の斜めかけバッグですが、近頃出番がありません。

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お腹の前でパッと開き中身は一目瞭然、機能的で作業がはかどり、その昔バスの車掌さんが仕事に使っていた理由がやっと理解できました。
高齢者にこそがま口バッグはお薦めですよ!

08:26 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑