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静かな時間

木の陰にひっそりと佇んでいるこの花はシーラだそうです。
丹精込めた友人の庭の片隅で隠れるように咲いていました。

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お孫さんからのお下がりの袋物を手直しして、使いやすくされている80歳の先輩の話を聞きまして、私も真似しました。
それぞれに内ポケットを付けたのです。
厚地なのに目が粗いキャンパス地なので、古い足踏みミシンでも楽に縫え、おまけに使いやすくなりました。
もう重い革かばんは持てません。
専ら軽い布袋ですよ~
黒は冬用で白は暑い時期用です。

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着物地で作った袋の持ち手がぼろぼろになりました。
上を切り落としてバッグインバッグにしました。
右のそれはテーブルセンターで作ったものでしたが、やはり持ち手を付けると使いやすいのですね~

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布の切れっぱしをいつもコースターにしていましたが、巾着袋に縫ってみました。
手間がかかるけど面白い!
でも目はショボショボ、肩はカチカチになりました!

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いつも頭に雑念があり、空っぽにできません。
年を取るほどひどくなるみたいで、瞑想なんてとても無理です。
それが針仕事をしている時は、辛うじて無心状態になれるのです。
どうしたら頭を休めることができるのでしょう・・・

06:37 | | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ちょこっと縫い物

Bがチェックのウール地で作った袋をくれました。
お稽古カバンに肩掛けひもを付けたものですが、体に添いなかなか使い易いのです。
それではと紬の着物地で縫いました。
肩掛けひもはコートのベルトです。

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昔の布団の布をテーブルクロスにしていましたが、しわっぽく使いにくいのでランチョンマットにしました。
できてびっくり!あらあら!虫食い穴が!
気にしない!気にしない!

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あり合わせ布で腕抜きカバーです。
右と左の大きさが違うみたい?
近頃は袖口も胸前も、あっちもこっちもよく汚れが知らないうちについているのです??

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何年も着てとうとう劣化で裂けてしまったパジャマでコースターを縫いました。
チェック柄が好きです。
きれいな所だけ取り、後はウエス布です。

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秋は栗!
和菓子でもコーヒー、秋の陽射しの中でのお茶は静かな静かな時間です。

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斜めがけの袋で両手は空けて、手ぶらで歩くととても歩きやすいです。
リュックサックとはまた一味違います。
どうぞお試しくださいね。

06:09 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

浴衣でブラウス

夏に弱く毎年1週間ほど寝込んでいました。
ところが今年は今のところ元気なのですが?

初めて青梅酢を作り水割りをおちょこ1杯、毎日飲んでいます。
キューンとして背筋が伸びますよ。
梅も煮こぼしジャムにして毎晩ヨーグルトと食べています。

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アイスコーヒーは出先で1回飲みましたが、飲み物は専ら温かいものばかりです。
それででお腹の調子がいいのでしょうか?

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夏籠りでごろごろ寝転がってばかりですが、気が向くと浴衣をときました。
何にも考えず手だけ動かすと時間がたってくれるのです。
そして後身頃だけで直線のブラウスが縫えたのです???
この暑さの中の縫物、ここ20年ほど記憶にないのです・・・

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肩下がりがなくても大丈夫、体につかず離れずの浴衣の布は風が通り、それは涼しいのですね!

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90歳近くの足踏みミシンで縫いました。
この細工を見てください。
美しい!

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何十年もタンスに入れっぱなしの浴衣が、リメイクできました。
買わずに工夫できた!一人でできた!
子供のようにはしゃいでいます。

06:23 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

赤色!あかがいっぱい!

きれいでしょう?
まるで小宇宙です・・・
里山で見つけました。

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頂き物の果物です。
甘く滴る果汁はそれはおいしいものでした。

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実名の詩人のもつれにもつれた暗い男女関係の本が、さくらんぼの赤で救われた気分になりました。

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私の幼い頃の小さな赤い数珠を、手芸の達人がチョーカーに作り替えてくれました。
何て緻密な仕事でしょうか!

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残った赤い玉でメガネチェーン・腕輪・ネックレス・ブローチまで作り上げてくれたのです。
何となくエスニック調で私は初体験ですよ。

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引き出しの奥で眠っていた数珠が大変身、そして赤は私のラッキーカラーです。
易学者の友が言うには、その色は魔除けや開運・・・になるとか。
幸いなことに白髪頭になり、以前のように赤色が苦手でなくなりました。

赤色を身につけて私も変身できるかしら?うふふ!

大雨、こわいです。
早く止んでくれますように・・・



06:27 | | comments (13) | trackbacks (0) | edit | page top↑

足踏みミシンは89歳

1927年製のシンガーミシンです。
優秀なミシン職人が分解整備をしてくれ、きれいに縫えるのです。
彼は「いいものですから大切にしなさい、毎日動かすことです」と厳しく私に言いました。

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長く使った袋型の麻のシーツの中央部が裂けました。
周りの部分でテーブルクロスと座布団カバーを縫いました。
物の再利用ができたとき、とっても気分がよくて満足感でいっぱいですよ!

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去年布の大整理をしたのに、まだまだあるのです。
「暮しの手帖」を見ながら、浴衣生地でゆったりパンツと袖なしシャツを縫いました。
渡辺一枝さんの記事で型紙なし、自分の着ているものを重ねて切っていく、簡単縫物です。

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車も自転車もありません。
只々歩くだけの毎日ですから、夏の暑さで汗は半端ではありません。
私が一番涼しいと感じるのは麻のスカートなのです。
まっすぐに縫ってゴムを入れただけの物を縫いました。

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その麻の生地を探しに隣町まで行きました。
そこは昔ながらの家族経営の小さな店です。
私の質問に若いお嫁さんが静かに答えてくれ、気持ちよく納得できる買い物ができました。

店も小さいのが好きです!

06:40 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑