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万引き家族

とても評判がいいし、樹木希林さんも出るし・・・で予備知識なしで映画「万引き家族」を観に行きました。

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「歩かないと歩けなくなる、歩け!歩け!」と常日頃言われております。
4階までエレベーターを使わずに歩きました。
ちかごろ骨折事故が回りで多いのです、下を見ながら注意深く登らないといけません。

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この小さな町のたった1軒の映画館です。
建物も支配人も年取ってきて、空調は不具合もありますし、経営者は以前よりずいぶんと小さくなられました。
歩いて10分余りの映画館は貴重ですので、いつまでも続いて欲しいです。

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さて肝心な映画感想です。
推敲を重ね、極力そぎ落としをされているのでしょうか?
その上私の耳はくぐもった役者さんの声が聞き取れません。
いつまでたっても人間関係がつかめないのです。
この家族と世間とのズレはわかるのですが・・・


野呂山1


コーヒーを飲み外に出ると青い空が深く高いのです。
晴れ晴れとしたのは、やはり力作映画の余韻でしょうか?

帰ってネット検索でやっと筋道がわかりました。
そして絵本の《スイミー》がキーワードの一つであることも・・・
自分の理解力の低下、そしてパソコンの検索でそれを補う・・・何とも複雑な心持ちですよ~

06:05 | 映画 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

映画「スノーデン」

スノーデンは2016年アメリカ・ドイツ映画です。

実在の天才プログラマー、エドワード・スノーデンの17歳から29歳までの足跡を活写した映画です。
なにしろカタカナ・アルファベット・・・の連続、大工場のような大きなおおきなコンピューター・・・その存在すらすべて私の理解不能な分野です。
その中で彼が悩み苦しみそして国を告発していく姿は辛いばかりでした。

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十年以上も前から家の横のわずかな隙間に夏になると朝顔が生えてきて、8月の終わりころからやっと花を咲かせていました。
ところが今年は7月になると同時に咲きだしたのです。
やはり陽が燦々と当たるせいでしょうか?

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知らないだけで世界は大きく変わっているのですね。
想像を膨らませることもできない鈍い頭の私です。

暗号のように見えない情報の世界と光の中で咲く朝顔の花、人間らしく生きる選択がより難しい時代のようです。

07:50 | 映画 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

映画 「シアタープノンペン」

初めてのカンボジア映画です。
女性監督がクメール・ルージュ時代の闇を抱え生きている人々を、現代の若い女子大生を主人公に描いた映画です。
素朴でわかりやすく、争いの醜さと不毛をうったえる秀作でした。

考えてみるとカンボジアのことは何にも知りません。

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そういえば去年山に登ったおり、リーダーがカンボジアのおみやげの飴をくださりみんなでなめました。
これが包み紙ですよ。

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これは何が入っていたのか思い出せません。
今度会つたらカンボジアのことを詳しく聞きたいです。

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カンボジアの田舎はやはり田んぼが広がっていましたが、回りの木々が違うせいか日本とは別物でした。
これはしろつめ草の広がるこちらの田んぼです。

白詰草


国により違う文化を認め合う・・・
改めて「みんな違ってみんな良い」と思うのです。

06:54 | 映画 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

映画 「ふたりの桃源郷」

電気も電話も水道もない山奥で暮した夫婦の25年のドキュメント映画です。
先の戦争で何もかもなくし山を切り開き生活をしていたが、高度経済成長期に大阪に移り3人の子供を育て、そして還暦を過ぎ残りの人生をまた山で過ごすことを選ばれたのです。

そこでは何もかも自分の力でやらなくてはいけません。
大きな羽釜を、よいしょ!と掛け声をかけて運ぶフサコさんの腰は大きく曲がっています。
大きな木にナタをふるう寅夫さんはじっとしていることがありません。
そんな働き者のふたりの表情は生き生きとおだやかなのです。

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やがて老いが忍び寄りふたりは老人ホームに入りひがなテレビを見るだけの暮らしになり、暗く精彩のない顔に変わりました。
そしてまた山に日帰りで行くことにし、座って草を取り・・・ただ山の中に身を置くだけで顔つきが変わるのです。
自然の中で生き返る人間を私たち観客は目の当たりにして、心深い思いになりました。

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コンクリートの中の我が家の小さい緑です。
これだけでもほっとできるのですよ!

寅夫さんは誠実で礼儀正しい人物で三女のご主人と深い信頼関係をきずかれました。
今その山は三女夫婦が受け継いでいます。
身をもって伝えることの大切さ・・・
忘れ物に気づいた映画でした。

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映画「64ロクヨン」

今年の5月全国一斉に公開された映画です。
そして2ヶ月近く遅れてこの田舎町にやっと掛かりました。
以前は隣町の大きな映画館に話題作はすぐに観に行きましたが、近頃は歩いて10分そして唯一の映画館を応援しなくてはと、この地で待てるようになりました。
まだかな?いつだろう?と子供みたいにドキドキするのも楽しいものですね。

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昭和64年は7日しかなくその間に誘拐殺人事件が起き、未解決になるのです。
警察と報道クラブの対立、複雑な組織の人間模様が前編後編を通して続くのです。

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それにしても今をときめく日本の男優が次々と登場します。
しかも脇役に惜しげもなく現れるのですよ。
悲しいかな名前のわからない人が半分以上でした。

職業柄ネクタイとスーツ姿が多いのです。
改めてそれは男ぶりを上げるスタイルと気づきました。
みんな惚れ惚れするほど良いオトコなのです。

近頃テレビや新聞によく出る偉い人たちの、仕事着と遊び着の判別に困る服装が多くなりました。
楽して恰好よく決めるのは難しいですよ~

07:32 | 映画 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑