link    write  admin

暮しの手帖あれこれ

Aから荷物が届きました。
相変わらずパッキングが上手です。
わたしはそれが大の苦手なのですよ (*´д`*)

荷物




私の好きなものばかり入っていますね。
その中に本がありました。
花森安治氏装幀の暮しの手帖社の「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」です。

みよりの荷物



新米ミセス時代の私のバイブルは暮しの手帖でした。
家電も道具もその商品テストを見て買いました。
ハイカラな洋風料理を見たり、使われている器にため息をついたものです。

そういうわけで狭い家にどんどん本が増えていきました。

こども達の成長とともに家は物だらけになり、ある日それをゴミに出しました・・・・・・・・


「わたしはうさこちゃんと暮しの手帖を読んで大きくなったのだ!」
「何でも捨てる、ばか!」「物の価値のわからない女だ!」

家族中から非難の声があがりました。

k暮らしの



今Aは古いその本を探しては買っています。
時々送られてくるんですよ。

この本は松浦弥太郎氏編集の今年のものです。
雰囲気がずいぶん違いますね。

k暮らし1

私は複雑な気持ちでそれらを眺めております。

私は大切な宝ものを捨てたのでしょうか?






16:55 | | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

朝はパン?それとも玄米?

子どもたちがそれぞれ18歳で家を出て二人暮らしになりました。

私は早寝早起きで朝6時半に豆入りの玄米ご飯を食べます。
常備菜と果物とミルクティのかんたんなものです。

KOKO



Zは夜中12時すぎに寝て9時半ごろパンとコーヒーと果物、気がむけば卵を焼きます。

それぞれ自分で作ります。

にわとりとふくろうが同じ屋根の下で暮らすための知恵を出した結果でした。

そこへBが帰ってきたのです。

まの朝ご飯

二年前Kさんが亡くなりました。
乳がんでした。
再発する前に「朝,パン食の人は乳がんになりやすいんだって!玄米の炊き方を教えて」と彼女が言ったのです。


KさんはBをとても可愛がってくれていました。
「遺言のような気がする」とその話をBにすると、神妙に聞いていました。

そしてBは5日間は玄米、休みの日はトーストにたっぷりのバターをのせて食べておりますよ。

グレープフルーツ



Kさんはなにより花が好きで、庭は丹精の花がいつも咲いていました。

散歩中そんな庭を見ると彼女を思い出します。

夏の花.


08:25 | | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

8月の絵本会

ふしぎなたいこ
石井桃子 文
清水崑 絵

六十一年前の絵本でお話が三つあります。
今回は「かえるのえんそく」を読みました。
ほっこりして昭和のゆっくり時間が感じられうれしくなりました。
 

ふしぎなたいこ



清水氏はカッパの絵が有名ですよね。
昔は子ども心にあの絵は苦手でした。

ところが今回このかえるの表情に引き込まれました。

こういうことが最近多いのですよ。
年齢と共に価値観が変わってきているのですね。

ふしぎなたいこ1.


つきよのおんがくかい
山下洋輔 文
柚木沙弥朗 絵
秦好史朗 構成

山下氏はジャズピアニストです。
クマは本人のイメージでしょうか?
絵本から音が溢れていますね!

つきよ



柚木氏は型染めの大家です。
団扇、包装紙・・・思いがけない時に作品に出会い、どきどきします。

つきよ1.



続きを読む
08:34 | 絵本 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

町を歩いて思うこと

夏の青空にはプラタナスの大きな樹がよくにあいますね。
この樹の下を歩くのが好きです。
足元はコンクリートではなく土ですよ。
上からと下から自然の気が伝わり、気持ちが伸びやかになりますね~

プラタナス



結婚式の披露宴の出し物を稽古中の若者たちです。
カメラをむけると何度でもポーズをとってくれます。
この柔軟さを見習わなくては!






ちびっこ達が遊んでいます。
みんなお行儀がいいんです。
ゴンタはいないですね (T_T)
人数が少ないのは夏休みでしょうか?





夕日です。
この時間になると晩夏の風情です。
夕日を見ていると今の自分の状況に似ているなあ・・・としみじみ思います。

夕焼け

平穏な日々に感謝です。 


ふるさとの山をむねにうつし
  ゆうぐれをたのしむ
              八木重吉    




08:18 | いろいろ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

うれしい一日

年金生活者の私は「小さな喜び見つけ上手」を目指しています。
ひとりでの楽しみだったり、家族とだったり、お仲間といっしょだったりと、いろいろな場面がありますね・・・・

絵本原画展に行きました。
印刷された絵はのっぺらぼうになりますが、原画は迫力がありますよ。
絵本とは違うものでは?と思うときもあります。

げんが


このドアがお気に入りです。
ノブは真鍮でしょうね。
古いものは何でも好きです(*^_^*)

東広島美術館 2

お昼は牛肉を食べました。
こんな店です。


みず


久しぶりです。
個室で静かにゆっくりできました。
もちろん全部いただきましたよ~


次郎丸



帰り道にお茶に誘われました。
私より一回り以上若い人のお家です。
現役、子育て世代のお部屋は活気がありました。
「どこが違うの?」と言われてもうまく答えられませんが雰囲気が違うのですよ・・・・


かし

おいしいお茶の時間をごちそうさまでした。










07:53 | 美術館 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

パソコン、肩こり、ラジオ体操

パソコンは一日三回一時間と決めています。
それでも目はしょぼしょぼ、肩は重くなります。
これをほっておくとさあ大変!
歯が痛くなる、頭が痛くなる・・・・
いつものお決まりパターンですよ!

そこで過去の経験に学び、体を動かしほぐすことにしました。

ラジオ体操です。

デスクトップアイコンを貼り付け、作業が終わるとそこをクリックするのですよ。

パソコン1



第一と第二をていねいにやります。
すると体が軽くなりますね~
血の循環がよくなるのでしょうか?

ほかにはライトをつけ手元を明るくしたり、マウス枕を使ったり・・・

肩こりに良い方法を教えてくださいね~

パソコン.



晩ご飯です。
いわしのマリネ、野菜をオリーブオイルで焼きレモン汁をかけたもの、納豆、煮豆、ヨーグルトです。
時間がかからず、お安い簡単料理です。


晩ごはん

あんまり地味なのですいかの色に助けてもらいました(* ̄o ̄)

スイカ.




08:05 | いろいろ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

認知症の絵本

認知症の勉強に行きました。
自分の子ども位の年代の男性が講師でした。
85歳以上は4人にひとりは症状があるそうです。
恐いですよね!
予防策、治療どちらも特効薬はないそうです。
やさしく噛んで含めるようにわかりやすく講義されましたが、こういう席に慣れていないので、90分は疲れましたね~

認知症



おばあちゃん
谷川俊太郎 文
三輪滋 絵

昭和60年の絵本です。
詩人は理不尽な行動をして母親を泣かせる祖母を「宇宙人だ」と少年に言わせるのです。
この時代はまだ認知症の言葉さえなかったですよね。

おばあちゃん


おばあちゃん1


でもすきだよ、おばあちゃん
スー・ローソン 文
キャロライン・マガール 絵
柳田邦男 訳

オーストラリアの絵本です。
透明な水彩画が心に沁みますよ。

でも

友達のおばあちゃんと違い、表情を失くした祖母を少年は切なく見つめていますね。


demo1

どちらの絵本も孫から祖母を見ていますね。
祖父母が孫に愛情を注ぎ、時間の経過とともに立場が逆転していく長寿社会です。
 
老いることは切ないです・・・・・・


 
08:10 | 絵本 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

滝を尋ねて・・・・・

近くの山にを求めてを見に行きました。
山の小路に入ると空気がやさしい甘さに変わります。
排気ガス、粉じん、科学物質の混じらない酸素の味でしょうか?

山の小路


川遊びをしている家族もいます。
子どもが小さかった頃を思いだしますね。
今は川に入る元気はありません。

川遊び


この花はオオバキスミレでしょうか?
よくわかりません。
教えてください。

山の花



雨上がりなのでの水量が多いです。
押し出された水が盛り上がり一気に落ちていきます。

果てしなく続きます。

水しぶきを浴びながら、じーと見ていると吸い込まれていき、頭がからっぽになります。
これを無心というのでしょうか・・・・・

一時間あまり座りこんでいました。

街中では5分も佇んではおられませんよ。

滝



かえるがいました。
見事に回りの色に同化していますね~

山に入ると小さい動物、虫、草・・・みんな愛おしく仲間のような感覚になるんですよ。
ふしぎですね~

かえる

   の上に水現れて落ちにけり      後藤夜半



08:03 | 自然 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

はじめてのジェノベーゼ

夏野菜はお日様をいっぱい浴びて、見るからに元気そうですね。
知人が畑や庭で育てたものですよ。
その手間暇や安全性を考えると、葉っぱ一枚無駄にできません。

夏野菜



ところがバジルだけはどうしましょう?
今まで薬味とかアクセントに飾ることしかしたことがないのですよ。
こんなにたくさんいただいて・・・・・

みょうが



するとBがジェノベーゼを作るから松の実、チーズ、オイル、ニンニクがいるというのです。
初めて聞く料理ですよ。

外出から帰ると出来ていました。

「初めて料理」をきらいなZも食べていました (◎o◎)

ェノバーゼ

 
これにデザートを付けるとすっかり「おうちでイタリアン」です。

それにしてもパスタ料理はカタカナばかりでよくわかりません。
いろいろありますね~


RIVA






07:55 | | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

松岡享子さん

講演会に行きました。
松岡さんは憧れの人で雲の上の人です。


松岡享



うさこちゃんとじてんしゃ
ディック・ブルーナ作
松岡享子

AとBのだいすきなうさこちゃんです。
私もすきです(*^o^*)

松岡


 


白い長い髪を後ろで束ね、花柄のブラウスにパンツ姿でした。
メガネの奥の澄んだ瞳、笑みをたたえた口元・・・・
知的で優しい雰囲気が漂っていました。

「本を成長の力に」と題して一時間三十分話されました。
子どもの聞く、見る、話す力がゆっくり発達する時期の大切さを説かれ、早期教育流行りの今を考えさせられました。
 

まんげつのよるまでまちなさい
マーガレット・ワイズ・ブラウン作
ガース・ウィリアムズ絵
まつおかきょうこ訳

満月


ひとすじにひとつの事をやり抜かれる強い意志とオーラを感じた一日でした。



07:08 | 絵本 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑