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ミルさんの写真館 その3

ミルさんから晩秋の写真が届きました。
安芸の宮島です。

夜の大鳥居、荘厳ですね。
平清盛が出てきそうですよ。

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さあ!紅葉の始まりです。
神の島の紅葉を語る言葉が出てきません。
じっくりと見せていただきますね。

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お休みの日でどこも人の波、電車、車、船・・・・なにもかも行列だったそうですよ。
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08:02 | ミルさんの写真館 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

11月の映画会

中学校での自治会の映画会は1963年の「シャレード」です。
こんなにモダンで鮮やかな画面がしばらく続きましたよ。

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パリが舞台のロマンチック・サスペンスです。
パリの町がきれいでした!

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1971年「スクリーン」2月号のオードリー・ヘプバーンの写真です。
映画でジバンシィのデザインのスーツ、コートをそれはすてきに着こなしていました。

娘時代に見たはずですがストーリーを殆ど覚えていません。
ときおりふっと記憶が蘇りますが・・・・

40年・・・・あっと言う間でした。
私の人生の春と夏です。
いろんなことがありましたね~
笑ったり!泣いたり!怒ったり!・・・・・

今思えば恥ずかしくて穴に入りたいことばかりです。
若かったのですよ!
すべて許されて今があるのですね。
感謝!感謝です。

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09:02 | 映画 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

OB会は食事に俳句に吟で~す

10年以上も前にある会に属していました。
それが縁で五、六人の人と年に三、四回会っています。

ホテルでバイキングです。
こんなに食べましたよ!

昔は女盛り、元気盛りでキラキラ輝いていたメンバーですが、「毎朝飲まないといけない薬がある」「忘れてばっかり」「腰が痛い」・・・・・・
こんな話ばかりしながらパクパクお昼をいただきましたよ (>_<)

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雀うりです。
初めて見ました。
仲間のおひとりからのおみやげです。
あみだくじで順番にとるのです。
かわいいのがとりたくてドキドキしましたが、残り物に福ありでしたよ~

その仲間のおひとりに俳句の達人がいます。
砂糖のようにやさしい人ですがそちらの腕はなかなかです。
さあミニ句会の始まりですよ。
みんな宿題の二句を提出し、彼女が表に書き、みんながいいと思うものに順に票を入れるのですよ。
自分のに一票も入らないときもありますが・・・・
そして添削してもらい季語や言葉の話をしてもらいます。

少し賢くなった気分になれるのがうれしいです。

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場所を替え、海の見える展望台です。
もうひとりは詩吟の達人。
彼女の指導のもと、啄木の歌をお腹から声を出し節をつけて吟じます。

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日頃使わない筋肉、頭を使い懐かしい人と会え幸せな一日でした。
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08:11 | いろいろ | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

11月の絵本会


死んでいるうさぎを女のこが花を飾って土に埋めて、そこに野菜を植えて・・・・と死を前向きに捉えるお話です。
実は私死んだ動物を触れないのです。
この本を読み恥ずかしくなりました。

母が昔死んだ猫を畑に埋め、線香を立てていたのを思い出しました。

うさぎのルーピースー
どい かや
小学館

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作り方が順を追って描いてあります。
「次は?」とあてっこをしていて「本を読んでいないよ!」と子供に指摘されてしまいました。
楽しい絵本です。

サンドイッチサンドイッチ
小西英子
福音館書店

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本を見せた途端「かわいい!」と声があがりましたよ。
作者は若い女の人です。
ていねいな絵が描ける人ですね~

チャッピィの家
いまい あやの
BL出版

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01:00 | 絵本 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

鍋帽子の季節ですよ~

鍋帽子を使い出して十年位でしょうか。
今ではなくてはならない物です。

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汁物、煮物、蒸し物・・・・沸騰したら座布団の上に鍋を置いてこの大きな帽子をかけておきますよ。
晩ご飯にちょうど食べ頃になっています。
ほっといていいし、出かけてもいいし、お金もかかりません。

おでんを作りましたよ!

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これはコーヒーチキンです。
沸騰したコーヒーで鶏の胸肉を三分煮て鍋帽子に入れて一時間。
酢、酒、みりん、しょうゆに漬け込みました。
お安い鶏胸肉のおいしい食べ方ですよ~

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鍋帽子の詳しい説明はこのページをどうぞ!
http://machidatomonokai.web.fc2.com/hint/nabeboushi.html


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08:56 | | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

照紅葉の中で出会った人

標高700メートル余りの山が近くにあります。
車で頂上まで行けますし、眺めも良く、夜景も桜も人気があります。

秋のこの時期、8合目あたりに一面紅葉の場所があるのですが、脇に入るので余り知られてなく穴場なんですよ。
特に夕日が当たるころは神々しさが漂います。
夕日に染まる海、空、島、紅葉・・・・に見とれておりました。

夕焼け ’13


そんな時頂上から両手に大きなゴミ袋を提げた青年が降りてきました。
袋の中は空き缶がいっぱいです。
聞けば定期的に拾っているそうです。
日暮れ間近、山道をそれた人気のない道をひとりゴミを運ぶ人・・・・・

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渡辺和子氏の言葉を思い出しました。
「右手がしていることを、左手に知らせてはいけない」
善行はひそやかに慎ましくと常日頃言われています。

まさにこの青年の行いですね。

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小さいとき叱られながら「お天道様は見てござる」とよく言われたものです。

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08:51 | 自然 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

味噌の蔵出しと柿と・・・・


空気も水も美味しい隣りの町で地産地消のお味噌を作っている会があります。
縁あって分けていただきました。
二月に仕込み九か月間寝かせておきました。
冷暗所などなく、夏は暑いあつい我が家ですが、何事もなく熟成してくれていましたよ。
よかった!

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小分けにしてすぐに冷蔵庫に入れました。
添加物が入っていないのですぐカビがくるのですよ。
気になっていた仕事が済み一安心です。

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家の回りに五本柿の木のある田舎で育ちました。
「柿は食べたい時、木から採るもの」という気持ちがあってお店で買う気がしません。
貧乏性ですね!
そんな時に柿をいただきました。

きれいな色ですね~
お腹の中から元気になりそうですよ。
それにしても出西窯の深い青は果物をきれいに見せてくれますね。
写真で本物の色をお見せできず残念です。
民芸の流れを受けた陶器は素朴で丈夫ですね!

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08:18 | | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

おじいさんの力の絵本とCD



じぶんの木
最上一平 文
松成真理子 絵
岩崎書店

熊撃ちのおじいさんと男の子が美しい自然の中で心を通わせるお話です。
経験を重ねたおじいさんの話はうそがなく、そのまっすぐな生き方を尊敬するこども・・・・
人間関係の原点を見る思いです。

松成さんの山の緑の絵は大好きです。
ていねいに自然を描写できる人ですね~

じぶんの木



へんなどうつぶ
ワンダ・ガーグ
渡辺茂男 訳
岩波書店
 
気位が高く生意気などうつぶが悪さをやめません。
知恵を使いどうつぶを良い気分にさせておいて、悪さを止めさせるおじいさんです。
決して頭ごなしに押さえつけないのです。
最後はおじいさんのペースですよ!

へんなどうつぶ11


バッハ
ゴールドベルグ変奏曲
グレン・グールド

若い時、そして27年後同じ曲を録音したCDです。
大きな違いは速さです。
老年のはゆっくり,じっくりでしみじみと心に沁みます。
グールド氏も年を重ねて肩の力が抜けたのでしょうね。
尊敬します。

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若い人と老人の一番の違いは速さではないかと思う今日この頃です。
そしてそれを味方にした生き方をしたいです。



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08:31 | 絵本 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

葉っぱ付き大根をもらったら・・・・・

元気な大根をもらいました。
自家用なので農薬も使っていないそうですよ。
うれしい!嬉しい!

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この器にちょうど400gのなますができるんですよ。
苦手の千切りです。
細く!細くと思って切るのですが、大雑把なものですからこんなに大きくなりました。

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葉っぱは刻んで油で炒め、鰹節、ごま、ちりめんなどをいれ佃煮風に。
白いご飯にぴったりですよ。

いかが安かったので一緒に煮ました。
がんもどきと煮ても美味しいですよね。

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08:30 | | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

11月の読書会

海の色はお天気で変わりますね!
その日は曇りでした。
冬の近さを感じさせる景色です。

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今年最後の平家物語です。
あっという間に過ぎる年月ですね。
父が「二年が一年のように思える」といつも言っていました。
その年齢に私もなっているのでしょうか?

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「都帰」「奈良炎上」を読みました。
興福寺、東大寺がすべて焼け落ちる場面です。
大将軍平重衡は衆徒との戦に勝ちはしましたが、このことが心に深い傷となり、それを抱えて生きていくのです。
まして滅亡に向かう平氏の中にありその苦しみは大きかったでしょうね。

平家物語2



古典を読むと今の生き方に重なるところがあり、しみじみ考えてしまいます。

その時はうまくいったと思っても、後でこんな筈ではなかったと思う事の多いこと。
進歩している所、変わらない所、折り合いの難しい現代です。

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08:19 | | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑