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あなたとの出会いは生きていくご褒美

空・雲・川・海・山・・
眺めていると無心になり心がほどけていきます。

あっという間に今年も過ぎ去ろうとしていますね。

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今年も餅つきができました。
なにしろ丸めるのは私だけ。
あんこを包んでいると、次々ちぎられる餅片が固くなり、終いにはきれいな形にならなくなりました。

それでももち米が良いので形は不細工でも美味しいですよ!

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一年に一枚だけ買う宝クジです。
去年は三百円が当たりましたよ。

今回は二種類あるのですね?
「当たる方をください」と言うとこれを薦められました。
運試しです。うふふ。

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今年は出会いの年でした。
いっしょにお茶を飲みながら語り合えた人、いつも絵葉書に溢れるほどの近況を届けてくれた人、そして果てしなく思いを膨らませてもらうブログでの方々・・・

おかげさまで単調で狭い世間に暮らす日々が、心弾むものになりました。
拙いブログにいらしていただき、心から感謝です。
ありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えくださいね。

   あなたとの出会いは生きていくごほうび    道元

05:12 | いろいろ | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

♪ 大根ラララ! ♪

元気な朝採り大根をもらいました。
まぁうれしい!

葉っぱは小さく刻んで佃煮に、皮も縦に刻んでキンピラに・・・
歯ごたえがたまりませんね~

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常備菜を作ります。
上からハリハリ風大根、ショウガと唐辛子がピリっと効いて白いごはんにぴったりです。
右下はゆず大根、爽やかでパンにも合いますよ!
左下はなますです。
もう少し細くきれい切りたいです。
雑な性格が出ていますねぇ。

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今回はイカと煮ました。
煮物が大好きです。

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切り落とした首の部分は少々の水に漬けておくと、緑が伸びてきますよ。
植物の生命力に感激し、緑をあしらいで使い、最後はパクパク食べちゃいます。

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野菜は何でも大好きですが、大根は特にお気に入りのひとつです。

   大根を煮る匂ひしてしづかなる師走なかばのこの夕まぐれ 吉田正俊

05:52 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

メリークリスマス!

       くれなゐの色を見てゐる寒さかな    細見綾子

穏やかで静かなクリスマスです。

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      主は問われる
        「何を望むか」
        「謙虚を」
        「つぎに何を」
        「親切を」
        「さらに何を」
        「無名を」
        「よかろう」
                 河野進著「ぞうきん」より

久しぶりに本箱から出して読みました。
河野氏は牧師様ですよ。

目のきれいな友人に頂いた詩集です。
良い出会いに心から感謝の午後でした。


08:26 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

憧れの絵を訪ねて!

京都と聞くだけで、遥かいにしえの佇まいを思います。

京都市美術館の名品展に出かけました。
女性像の絵ばかりで溢れるばかりの黒髪の香りや、優美で繊細な絹擦れの音が、伝わってきました。

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お目当ての作品です。
左が明治32年上村松園画「人生の花」,
右が昭和13年秋野不矩画「紅裳」ですよ。

松園氏の絵を観ると背筋が伸びます。
この初々しい花嫁さんを見たかったのです。

不矩氏の着物姿の女性の絵は初めて見ました。
五人の若い女性は紅色の着物を着ていますが、それぞれ違う紅色です。
さすが画家の力ですね。

この絵が描かれた明治後期、昭和初期・・・
時代の空気はどの様だったのでしょうか?

平成の今との違いを思われてなりません。

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所蔵作品展に魯山人のまな板皿がありました。
鱗模様でしょうか。
山でしょうか?

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絵を見た帰りはいつも古本屋巡りが楽しみです。

ところが驚きました。
1軒は閉店、もう1軒は売り場が半分に縮小されているのです・・・
平たく言えば「本は商売にならない」時代になったのですね。

本を読まず、宗教も生活にない私たちの暮らしです。
良心をどの様に鍛えればいいのでしょうか?

個性ある店がまた街から消えました。
05:32 | 美術館 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ゆず大好き!

「なりっぱなしで傷があるけどいい?」と庭で採れたゆずをもらいました。
うれしい!嬉しい!
店では売っていない安心安全なゆずですもの。

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皮に傷があるのが多いので、きれいなものだけ輪切りにして砂糖漬けにしました。
残りの皮のきれいな部分は剥ぎ取り、果汁は絞ります。
種は焼酎につけて、手のローションにしましょう!
果汁と皮は冷凍しておくと、何かと重宝しますよね。

全部でこれだけできました。

家中ゆずの爽やかな匂いが立ち上がり、楽しく作業が進み晴れ晴れしますね。

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翌日に砂糖漬けは水が上がりますが、2、3日おくと更においしくなりますよ。
そしてゆずはお茶にしたり、ヨーグルトにのせると、それはそれはおいしいです。

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このクリスマスカードは五十年前仙台のペンフレンドが送ってくれました。
毎年この時期飾っています。
送られてきた少女時代の写真を見ただけで、一度も会ったことのないよしこさんを思いながら、静かにひとり過ごす冬の午後です。

よしこさん!お元気ですか?

05:36 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

12月しごと

来年のために揃えておくものはこれだけです。

お気に入りのカレンダーは百円ショップのものです。
毎年同じものを買います。

CO・OPの書類、美術館の案内書き…などで左の予定帳は手作りしました。
作ることは楽しいですね!

家計簿はもう30年以上記帳しています。
今年は消費税が上がり、赤字が増えてきておもしろくありませんでした。

黄色の手帖にはその日の出来事と、忘れてはいけないことなどを感情を入れずメモします。
「あれはどうだったか?」と思う時、この手帖にしか書いていないので、これだけで探すのです。

以前はあれこれわけてノートを作っていましたが、どれに書いたかを忘れ出しましたので、1冊にしました。

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年賀状です。
お絵描きして遊んでいたら、春のような絵柄になりました。
得意の「ま!いいか!」ですませます。

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今年も無農薬のもち米をわけてもらいました。
あんこを炊いて餅つきをします。

手のかかることは苦手なのに餅つきは好きなのですよ。

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それにしても一年が速いですね。
来春にまた歳が増えます。

「嘘でしょう!信じられない」という年齢になりますよ(◎o◎)
05:52 | | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

土曜学校の絵本会

作者は以前、旭山動物園の飼育係をされていました。
彼の描く動物はいきいきして迫力があります。

このしろくまも一筆で描いたようにも見えますが、母熊と子熊の愛らしさにひきこまれますよ。

ふたごのしろくま
あべ弘士
講談社

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何ともスケールの大きいぶらんこですね。
空を飛んだり、海に潜ったり・・・

見ている子供達の目が輝いていました。

ぶららんこ
鈴木のりたけ
PHP

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幸せの青い鳥は自分の近くにいる・・・という、よくあるお話のインド版です。
遠いインドの国の服装や雰囲気が楽しめます。

たびにでたファルガさん
チトラ・サウンダー 文
カニカ・ナイル 絵
長谷川義史 訳
光村教育図書

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最近、渡辺和子著「置かれた場所で咲きなさい」をはじめ、幸せ探しの本や絵本が注目されていますね。

生きる目的や座標軸がはっきりせず、価値観が多様化した現在です。
大人はそれなりに折り合いをつけて生活できますが、心の柔らかい子供たちが心配です。

どうぞ良い本、ともだち、師、隣人・・・に出会い、穏やかな人生が送れますように・・・と祈るばかりです。


06:18 | 絵本 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

冬は鍋帽子です!

鍋帽子を使い出して十年位たちます。
今ではなくてはならない物になりました。
とっても便利でしかも経済的ですよ。

沸騰して味付けした鍋を座布団の上に置き、

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鍋帽子をかぶせておきます。
一時間近くで食材は柔らかくなっています。

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鍋帽子を使った料理です。
汁物は得意ですよ。
今日は芋のこ汁です。
丸のまんまの里芋がねっとりと美味しいですね。

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煮物も鍋帽子に入れておくと、味がしみておいしくできています。
大根はがんもどきと煮ました。
ひろうすや厚揚げと煮たり、根菜、こんにゃく・・・もいいですよね。

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鶏の手羽元は焦げ目をつけて根菜と炊きます。
酢を効かせるとさっぱりと美味しく、とってもかんたんなのに、ご馳走にみえます。
我が家の人気メニューのひとつですよ。

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鍋帽子に入れておくと、外出してもいいし、他の部屋で作業もできますし、保温もしてくれています。
火と違い、ほっておけるのがうれしいです。

そして保温もできますので、食事時間が違う人のおかずを入れておけますよ。

寒いこれからの季節は温かいものがいいですね~

06:18 | | comments (18) | trackbacks (0) | edit | page top↑

映画 「パレードへようこそ」

1984年のイギリスの実話を映画化した作品です。

まだ偏見と蔑視の中のレズやゲイのグループが、貧しい炭鉱労働者の家族のため、募金活動を始めます。
誤解や衝突をくりかえし、次第に理解しあう様子が活写されていきます。

輝くばかりの若い俳優の中で、ビル・ナイやイメルダ・スタウントン・・・など中年の俳優の存在の確かさに感心しました。
正にいぶし銀の美しさですね。
「アンチ・エイジング」もいいけど、すばらしい歳の重ね方もありますね。

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大好きな樹も冬の姿になりました。
寒さの中でじつと春の芽吹きの力を蓄えていくのです。

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社会もあらゆる面で冬に向かっています。
人と人の繋がりが薄く、心寒いこの頃です。

他人を思いやる少しの勇気の大切さを教えられた映画でした。

どうぞご覧くださいね。
06:05 | 映画 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

バーバのクリスマス

友人知人に会わなくなりました。
介護、孫育て、病・・・いろいろな事情がありますが、気力、体力の衰えも大きいです。

そんな中、私の町の栗原はるみさんから、「久しぶりにみんなで会わない」と声をかけてもらいました。
彼女は料理、暮らし、お招き上手の達人で、まるではるみさんのような雰囲気の人ですよ。

彼女のおうちはお風呂もクリスマスでした。

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お得意のサラダです。
お手製のゴマ油のドレッシングで頂きます。
もうこれだけでお腹いっぱいですよ。

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全員六十代の女性ですから、こういう煮物が一番のごちそうです。
おいしさの秘密は煮干しとコンブのだしでした。

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シュウマイも皮を細く切ってまぶせばかんたんですね。
下に敷いた白菜の美味しいこと。
「孫に作ってやるわ!」「お嫁ちゃんに作ろう」とみんな大喜びです。

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釜めしも二種類出ましたよ。
牡蠣めしとこの五目栗ごはんです。
羽釜で炊くごはんはおいしいですね~

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デザートはお得意のロールケーキです。
生クリームがふわふわです。

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まだ他に野菜ジュース、果物、和菓子・・・とあったのですが、写真を忘れています。

十年近く会わなかった人ともおいしいものを食べていると、すぐ昔のように話が弾みます。

そしてみんな家族が増え、彼等に美味しいものを食べさせようと、しっかりレシピをメモしました。
愛情いっぱいの食事でみんなが仲良く暮らせることは幸せですね。

人に会うといつも気づきを頂けます。

06:08 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑