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冬の絵本会

せな氏の描くちょっと気が強く、でも子供らしい女の子が好きです。
そしてこの本にも魔女が出てきますよ。
お得意のおばけも魔女も彼女の手にかかると可愛いのです!

風邪の季節にぴったりの絵本です。

はーくしょい
せなけいこ
ポプラ社

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動物を描いたら高畠氏・・・
こういう風にスタイルが出来てくると一流のプロかな?と思うのですよ。
動物、特にコアラに対する温かい眼差しが伝わります。
私もコアラになりたいなぁ。

どうぶつしんちょうそくてい
文 聞かせ屋。けいたろう
絵 高畠純
アリス館

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狐の話が好きです。
陽が照っているのに雨が降るのを「狐の嫁入り」と言うのですね。
小さい時にそれを聞いて、それこそ狐につままれました。ふふふ。
妖しさを含む不思議さがたまりません。

狐の嫁入りを環境問題と絡め、淡い色彩の絵で表現し紙質も凹凸のある美しい絵本です。

きつねやまのよめいり
わかやまけん
こぐま社

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きょうは年長組の新しい女の子が来てくれました。
「本は好き?」と聞きますと、はにかみながらこっくりと頷きました。
読みながら時々彼女を見ると、絵本をきらきら光る目で見ていました。
知らないおばさんに返事をする時と、好きな絵本を見る時、子供でも目の力が変わるのですね・・・

狐の魔法の力かしら?

 
   草枯れて狐の飛脚通りけり      与謝蕪村

05:43 | 絵本 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

冬の贈り物

この冬一番の寒波がきました。
温暖なこの地にも雪が降りました。
いつもの散歩道の沢には氷柱が下がっていました。

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左下の氷柱の部分です。
自然が作った芸術品ですね~

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近くの公園を通る時、いつも下を見てキョロキョロしています。
ウッドローズと呼ばれている松ぼっくりが落ちているのですよ。

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左の固い物が開いてくるのです。
前日の晩大風が吹いたので、枝ごと叩き落とされたのですね。

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ヒマラヤ杉です。
この木の松ぼっくりですよ!

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春には花が咲き、夏には葉が繁り、秋に実がなり、冬には松ぼっくり・・・
木はいいですねぇ!

この公園に大きな公共施設が建ちました。
そのため去年何本も大きな木が切られました。

緑が半分になってしまった公園に、今でも馴染めずさびしい気持ちです。
05:51 | 自然 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ベーコンだ!ご馳走だ!

毎年阿蘇のハムのセットを贈って頂いております。
どれも家族が「うまい!うまい!」と言いながら食べております。

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我が家はベーコンが日頃食卓に登りません。
でもZとBの大好物です。
ふたりの喜び様を御想像くださいね!

私が料理すると、せっかくのベーコンを台無しにすると言って、ふたりが料理しましたよ。

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Zは気長に油を絞りだし、カリカリにして、卵を入れてベーコンエッグに・・・

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Bはベーコンを厚く切ってカルボナーラにしました。
フランスパンを添えて、胡椒と粉チーズをかけて、まるでイタリアンのお店みたいですよ。

私には作れない料理で、こっくりと美味しかったです。

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ふたりのお気に入りの朝ご飯の定番です。
もちろん自分達で作りますよ。

写真 2


それにしても野菜がほしいですよね~

まぁ美味しくニコニコ食べているので、良しとしなくてはいけません。


05:22 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

憧れの陀峯山へ!

この地に住んで40年余りになりました。
散歩コースの丘から遥か海の向こうの正面に、形の良い山がいつも見えていました。
ほどなくそれが陀峯山だと知りました。
近場の山は2度3度と登るのに、陀峯山には不思議と縁がありませんでした。
日増しに行ってみたい・・・と憧れがつのっておりました。

ところが今年初めての山登りが陀峯山になったのです。
念ずれば叶う!ですね。

海抜0メートルから438メートルの山登りです。

陀峯山 対岸から


麓の竹林は光が溢れ、まるで春の佇まいでした。

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隣の島が見えてきました。
去年の秋に登った火山です。

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羅漢岩です。
羅漢さんが並んでいるように見えおもしろいですね!

陀峯山羅漢岩1


瀬戸内海の遥か彼方には四国が見えます。
写真には写っていませんが、うっすらと屏風のような山並が見えます。
石槌山辺りでしょうか?
海から絶壁がそそり立っている迫力を、お伝えできないのが残念です。

重生方面の展望台


清々しい空気のなか、良い汗をかいて、達成感いっぱいのやさしい気持ちで下山します。

そして雰囲気の良い店でお茶を飲むのが決まりごとになってきました。
コーヒーの香りの中で、とりとめもなく山の姿を思い出すのです。

幸せはこんな小さな時間をいうのでしょうね・・・
06:08 | 自然 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

らくらく玄米ご飯

五十歳前に食事のスタイルを変える必要に迫られました。
今までの油もの中心を止め伝統的日本食型に変えるのです。
そして玄米を食べることにしました。

玄米は絶対に食べない家族がいますし、玄米正食は献立上、無理ですので、私だけ朝玄米ご飯をたべるのです。

三十年以上使っている無水鍋で5合の玄米と小豆をいれたご飯が炊けました。

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容器に一食分ずつ入れます。
この容器は何と日本製で丈夫ですよ。
そして洗いやすく優れ物です。
CO・OPで買いました。

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十二食分できてすぐに冷凍します。

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毎朝チンして常備菜と汁物で私だけの朝ご飯ですよ。
この日は黒豆を入れました。
むっちりと美味しいのですよ。

電子レンジは栄養的に問題有と言われていますが、毎日一時間かけての炊きたてご飯は私には無理です。

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最初は圧力鍋で炊いていました。
カリッとしてそれは美味しかったです。
ところが鍋の重さに手首が悲鳴をあげだしたので、処分しました。

電気釜、ミキサー、フードプロセッサー、サイフォン、蒸し器、ホットプレート、ホットサンド器、オーブン・・・この10年に台所からなくした物です。
06:01 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2年がかりで「春の戴冠」を・・・

昨年図書館に予約をすると、88人待ちで驚きました。
友人にそれを話すと「私買うわ」と言い、それでも本屋さんで十日待ちだった、話題の本です。

下重氏の本は少しは読んでいますが、その中で一番難しいものでした。

華やかなアナウンサー生活の裏に肉親との冷たい関係があり、それを修復できないまま、永遠の別れが来た・・・
これが軸になり話が進むのです。

家族とはホームドラマの綺麗事ではないのはよくわかりますが、私の頭ではまとめきれません。

家族という病
下重暁子
幻冬舎

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本の虫ひろさんのお奨め本です。
何と足掛け2年かかりました。
フィレンツェの栄耀と没落を描いた原稿3000枚の大作です。
「歴史は繰り返す」「人間は変わらない」「永遠の春はない」とため息混じりの思いですよ。
それにしても超大作、作家の力量に感嘆しました。

春の戴冠
辻邦生
新潮社

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憧れの有元さんです。
彼女の生活スタイルにいつも目を瞠っていますが、その力のひとつが「変える」ことなのです。
それも自然体に楽しみながらできるのが、本当の実力なのですね!

暮らしを変えたい!
有元葉子
集英社

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本を読んでも人とあっても「変える力」の大切さをしみじみ感じる今日この頃です。

05:43 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

テーブルクロスはエプロンに

布が好きです。
そしてテーブルクロスが好きなんですよ。
薄汚れた古い部屋がそれを掛けると明るく生き生きしてきます。

ところが最近テーブルクロスの抽出しが開けにくくなりました。
集めるばかりで処分をしないのでいっぱいになっているのです。
そこで色褪せたものやサイズが小さいものを選びだしました。

お茶2


半分に切り回りをミシンで三つ折りに縫い、紐をつけただけです。
紐は何でもとっておき、箱いっぱいあるので、あっと言う間にできあがりました。

この時期お尻に二重に巻きつけるエプロンは、腰や下半身が温かいですよ。

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見苦しい手をお目にかけております。
1927年製の足踏みミシンで縫っております。

優秀なミシン職人が分解掃除をして、縫えるようにしてくれました。
「良いものだから毎日動かし大切にしなさい」と言われました。

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Bは相変わらずガマ口バッグを縫っております。

私は買った値段が頭から離れず処分を迷って、グズグズしていましたが・・・
その肩パッドの入った古いコートで作りました。

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こちらは帯や着物からです。
私が震え上がるほど大胆にハサミをいれます。

この方がものは生きて使われるのでしょうね・・・
貧しい昭和暮らしを経験した者は複雑な思いですよ・・・

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Bは家庭科で課題のパジャマを先生に縫ってもらったほどの、裁縫嫌いでした。
それが今「針を持つと気分転換になり楽しい!」と言っています。

若い人は晴れ晴れと変化できますね!

改めて「変える」を自分自身に言いきかせておりますよ。
05:24 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

年の初めのおいしい!美味しい!

明治23年創業銀座の菊廼舎の富貴寄です。
何てきれいなのでしょう!
目にも美味しい日本のお菓子です。

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三年ほど前からオーブンなしの暮らしになりました。
手作りケーキに縁が薄くなりましたね。ふー。

三年寝かしたミンスミートを混ぜこんで焼いた、手作りパウンドケーキを頂きました。
しっとりとバターと洋酒の香り高くきめ細かい、それはそれはおいしいケーキでしたよ。
薄く切って大切に少しづつ食べました。

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とれたてのタチウオです。
息子さんがもう釣りに出られたのです。
魚さばきが苦手な私ですので、刺身と塩焼き用にしてありました。
タチウオの刺身は初めてでした。
新鮮な物は刺身が一番おいしい!

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正月休みに釣りに行った人、はたまたスキーに行き人工雪の上を滑って来た人、野球をした人・・・
みんな三十代四十代のヤングパパです。
若いっていいですねぇ。

こたつむりおばさんの独り言です。うふふ。

05:41 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

変化の兆しが・・・

初詣は学区内にある古い小さい神社に決まっていました。

ところが今年Zが「違う所に行こう」と言いだしました。
びっくりです???

隣の地区の神社です。
何と良い天気でしょう!

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凛々しい神職さんがかわらけ様の盃を運んでいます。
ここではお神酒を頂けました。
御新米は赤米でした。
どちらも初めての経験です。

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狛犬が好きです。
特に後ろ姿がお気に入りですよ。うふふ。

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小さな社が点在する中にひとつだけが提灯で飾ってありました。
何かいわれがあるのでしょうが、わかりません。
どなたか教えてください。

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〇十年、同じことを繰りかえしていました。
今回少し変えただけで発見がいろいろありました。
人生って面白いです。

小さいことから変えてみよう・・・
すると面白くてわくわくする事に出会える!

新年の気づきです。

05:48 | いろいろ | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

凧・たこ、あ~がれ!

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

奴凧です。
正月の間だけ飾ります。
10年以上前赤と青とふたつ見せてもらい、どっちにしようか散々迷いました。
凧作りと花仕事が趣味だった温厚な紳士の手作りです。

凧 coco


福凧です。
これは年から年中ぶら下げていますが、紙も絵柄もちっとも傷まずあせません。
これもさきほどの紳士の作品です。
ていねいに仕上げてあるのでしょうね。
福を呼び込んでくれているのでしょうか?

毎年「今年はどんな凧を作られたのかな?」と楽しみでした。

正月前奴凧を取り出し飾る度に、「良い人は早く逝かれるねぇ。惜しい人だった」としみじみ話しております。

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二十年以上前に銀行でもらいました。
その頃古くて暗い粗末な建物でしたが、馴染みの行員さんが和やかに事務処理をしてくださり、待ち時間はちっとも苦になりませんでした。
その銀行も合併でなくなり、大きくなっていますね。
そして今私は銀行で専ら機械操作をし、用を済ませるのです。
そこに行列でもあるとうんざりし、つくづく堪え性がなくなったと、我ながら呆れはてるのですよ。

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子供の頃田んぼで高く高く上がった凧を頭を反らして見続けていた記憶があります。
その糸が強い力で空に引っ張られていたのも覚えています。

一枚の薄い紙の凧が強い風を真正面に受けて、それだからこそ落ちずに上がり続けていられる・・・
この凧上げのきびしい仕組みがわかったのは、大人になってからでした。

青空に高く上がる凧・・・ロマンがありますね~

09:00 | いろいろ | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑