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1945年の前と後の5年間

この長くて勾配のきついエスカレーターに乗り・・・

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山道を登ると・・・

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広島市現代美術館に着きます。
黒川紀章設計で市の優秀建築物のひとつですが、その壮大さを私の力では写真に撮れません。

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そこで「1945年+ー5年」が開催されています。
その時代は激動の昭和、戦争を抜きには語れません。
個は完全に封じ込められ、団体で動くことのみ求められ、その息苦しさが絵から伝わります。
戦争は人的災害の頂点で、人々の普通の暮らしを破壊していくことを、画家の力が伝えています。

全部を見終わると心は重く疲れました。

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他所の町を尋ねると小さい店を見つけます。
作り手の見えるパン屋さんでプレーンなパンを買いました。
いつも決まりきったパン焼き器の食パンしか食べていませんので、家族は大喜びです。

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こういう何でもない日常がとても愛おしい日々であることが,絵を観て改めてわかりました。
どんな理屈をつけても戦争はしてはいけないことです。

06:49 | 美術館 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

はじめてのキーマカレー

新しい料理を出すと「これは何だ、いらない」と言う連れ合いと何十年も暮らしていますと、決まりきったものしか作れなくなりました。
2年前から同居しているBが盛んに「キーマカレーが食べたい!」と言っておりますが、日ごとに横着度も増している私が作るはずがありません。
ある日「昼キーマカレーを作るよ」とBが言います。
写真を撮るようにたのみ私は外出しました。

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ドバイみやげの香辛料は冷蔵庫にいれっぱなしです。
やっと使われました。

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カシューナッツもレモンも入っているのですね?

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左がカレー、右がレモンライスです。

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冷蔵庫の常備菜も盛り付けてありました。

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上げ膳据え膳でしたら何でもおいしくいただく私です。
初めてのキーマカレーは異国の味、シンガポールの味がしましたよ。

ZがBといっしょに食べたそうです???

06:30 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

使い切る!

母が初孫の長女に買ってくれたタオルケットを,畳んでミシンで縫っただけの台所用のマットです。
長い間押入れに放りっぱなしでした。
どんどん使い最後は雑巾にしてお役御免にしますよ。

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色褪せたテーブルクロスは半分に切りエプロンに。
紐は取り置いてあるものから適当につけました。
汚れたらジョギジョギ切りウエス布です。

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パッチワークで作った台所マットも長年使い、あちこち擦りきれてきました。
でも裏布や縁布はきれいです。
そこで布の切れ端を傷んでいる部分の上にミシンでたたきました。
これでまだ使えます。

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どんなに小さくても布は捨てられない貧乏症です。
着物の小ぎれでコースターを作ります。
箱いっぱいの切れ端がやっと減ってきた・・・とほっとしていましたら、Bが着物地でガマグチバッグを作りはじめ、その切れっ端がまたまた増えています。
小ぎれ長者になりたくないのですが。ふふふ。

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まぁびっくりしました!
大阪歴史博物館に足踏みミシンが展示してありましたよ。
うちのと同じシンガーミシンです。

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布を見ているとそれをわけてくれた人を思い出します。
遠い世界に行かれ、もう会うことも叶いません。
秋の光は静か過ぎます。

06:37 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

子供時代をどう生きるか・・・

フロリダの貧しい開拓民の少年が唯一の友の鹿を、両親により殺され・・・
ひとりの少年が青年に成長するためには父親の力、そして回りの大人の男性の存在の大切さがわかります。
それにしても貧しさは人に考える力を与えますよ。

子鹿物語(全三巻)
ローリングズ作
大久保康雄訳
偕成社

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副題は子供時代を引きずる人々です。
愛着行動は親と子供の結びつきで安全基地が必要です。
それが歪であると心が曲がります。
クリントン・漱石・太宰治・・・など実在した人物を紹介しながらの解説は説得力がありました。

愛着障害
岡田尊次
光文社

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心の闇を書くと第一級の桐野氏です。
オドロおどろしいのはわかっていても、恐いもの見たさについつい読んでしまいます。
そして次が気になりつい読みすぎ、目が疲れ果てるのですよ。

バラカとは女の子の名前です。
アラフォーの女性・ブラジル出稼ぎ労働者・ドバイ・そしてフクシマ・・・
物語の展開に目がはなせません。

バラカ
桐野夏生
集英社

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来月から改修工事に入り、図書館は予約のみの扱いになります。
本を眺め迷うことができないのです。
今年いっぱいですが、ちょっとさびしいです。

06:49 | | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

キャベツも好き!

自家栽培のキャベツをもらいました。
丸ごと食べれます。
うれしいな!

外の固い葉はスープにします。

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かんたんコールスロー、オイル・さとう・塩・酢を混ぜ込むだけです。
翌日食べるのが楽しみですね。

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肉料理には千切りキャベツです。
何にもつけなくても美味しいものですね~
シャキシャキ食べているとまるで鳥になった気分です。

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そしてあるものを何でも入れてしまう焼きそばはいくらでも食べれます。
もちろんキャベツも入っています。

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最後の小さくなった中心部は大きくざっくり切り、鶏肉と煮込んでしまうのです。
トロトロになり量は半分になっていますよ。
いろいろと使い手のあるキャベツも大好きです!。

06:01 | | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

赤だ!カープだ!

9月6日、広島カープの試合の観客席の様子をご覧ください。

一家でおでかけになったミルさんから写真が届きました。
超満員そして赤!赤!赤ですね!

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ファンの熱気がこちらまで伝わりますね。

未来のカープ女子、目に入れても痛くないお孫さんです。

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夫婦揃ってスポーツ音痴の化石人間、野球もサッカーもどこが一位か最下位かも知りません。
でも25年ぶりのカープの優勝であっちを見てもこっちを見てもカープグッズが踊っている広島で目を見張っている毎日です。

06:11 | ミルさんの写真館 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

憧れの古伊万里

広い一軒家を処分して狭い2DKのマンションに越された人生の先輩がいます。
もちろん食器戸棚も小さいものになりました。
その中に古伊万里があるのです。

古伊万里1


この他にもなます皿や蓋付き・・・などすべて普段使いされています。

古伊万里

 
街中の和食屋さんの一品です。
古伊万里の器で出てくるのが評判の店ですよ。

鈴乃屋4


我が家にある一応古い器です。
思えば若い頃白洲正子の本から古い器が好きになりました。

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悲しいかなあの頃私が買えたのは古伊万里もどきとか、ただの古い二流品ばかりです。
年とともに飽きてきてそれらの出番はなくなりました。

ききょう


数年前、目利きさんの助言もあり、器の大整理をしました。
ただ親からもらったから、記念のものだから・・・と持っていただけのものも、すべて処分に回しました。
幸いに施設のバザーに出すからとすべてもらっていただき、心晴れ晴れでした。

背中を押してくれる人、大切ですね!

06:32 | | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

うちのパン!よそのパン!

オーブンが壊れてからうちのパンはホームベーカリーの食パンだけしかできません。
今回はバターに代えてココナッツオイルだけで焼いてみました。
うまく膨れましたが風味がない気がします。

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ここは底の羽の部分で穴が中心に空いています。
私はこの下の部分や耳が好きです。
そしてBは上のふわっとした所、Zは中の柔らかい部分が好きで耳はいつも残していますよ。
一斤のパンでもみんな好きな所が違っておもしろいでしょう?
お陰で無駄なく食べれます。ふふふ。

ランチ2


何でも玄人裸足の福さんから「今パンを焼いているよ!昼までには持って行くよ」と突然電話がありました。
まぁうれしい!
ちょうどお昼になるなぁ・・・

「こんにちは~来たよ~」と明るい声といっしょにこんなに美味しそうなパンが届きました。
私が歓声をあげると「かんたんよ、すぐできる、オーブンを買いなさいよ」と言われましたよ。

Tさんのパン


あり合わせで作ったスープとパンで久しぶりにおしゃべりの花が咲きました。
おいしいものを食べおなかがいっぱいになるとだれでもやさしい気持ちになれますね!

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あの田中角栄元総理は会う人に必ず「腹減ってないか?」と尋ね、食事をご馳走したとか。
誰でもお腹いっぱい食べれることは幸せの第一歩です。
こういう声掛けはできそうでできないことですよ。

それにしても粉、バター、ミルク・・・だけでできているおいしいパンを憧れの人といっしょに食べられる時間に感謝です。

06:14 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

シャンプー止めましたよ!

2年程前に皮膚の不具合が続きました。
山登りから帰るとあちこちが痒い、汗もが出る、顔や首回りに赤く発疹が出る・・・など。
ついには手の甲に水泡の塊が出て、皮膚科に行きました。
医師は「カブレです。何にでもカブレます」と言いステロイド剤を処方してくれました。

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つねづね「皮膚病はなかなかやっかい」と聞いていました。
ついに私の体内のカブレのコップはいっぱいになったのでしょうね。

その昔、育児中におむつ洗いで主婦湿疹になり、合成洗剤をほとんどを止め、石けんに代えてそれ以来湿疹には縁がなかったのですが、正に加齢による体質変化です。

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まずヘナの白髪染めを止め、ついでにシャンプーも止めました。
お湯でごしごし頭皮を洗うだけ、シャンプーは美容院でしてもらうだけです。
そこでいつも「髪痛んでいない?」と聞き「良い状態ですよ」とプロからのお墨付きが返り、ほっとして喜んでいます。
もちろん彼女は私の湯洗いのことは知りません。

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おかげでこの暑い夏も皮膚トラブルなしで過ごせました。
日常で思わず知らず体によくないものを溜め込んでいるのではないかな?と見直す日々です。

06:37 | いろいろ | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

お日様色の野菜

自家製のかぼちゃとそーめん瓜をもらいました。
無農薬!うれしいなぁ~
皮のでこぼこもご愛嬌ですよ。

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かぼちゃを半分に切る力がなくなりました。
包丁をあっちにむけたりこっちにしたり・・・手首が痛くなりました。
四苦八苦してやっとがたがたに切れました。
いつも切ってあるものを店で買いますので、皮の硬さをすっかり忘れています。
それと暑さにかまけて包丁も研いでないのです。

さぁ!深緑の皮の中にはきれいなお日様色の身が詰まっていました。

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バカの一つ覚えの煮物です。
隣は茄子の皮のキンピラ。

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そして今お気に入りのサラダ、お日様色と酢は合いますね!
山ほど作ってもすぐなくなる人気料理ですよ。

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そして不思議なそーめん瓜。
かき出すとぽろぽろ剥がれていく様子がおもしろいですね。
皮がぺらぺらになるまで遊んでいます。
そしてこれも甘酢で和えるといくらでも食べれます。

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今年の夏は赤や黄色・・・色いろいろの野菜のおかげでどうにか乗りきれたようです。
野菜大好き!

06:36 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑