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寒い冬の絵本会

何を食べているのかを当てっこする絵本です。
三歳のHちゃんがやっと答えてくれるようになりました。
大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんの真似をして成長しています。

あーん、して
スギヤマカナヨ
アリス館

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抽象的な絵、同じ言葉が次々に重なる文、読む大人はしんどいのですが、子供達に人気のある不思議な絵本です。

これはおひさま
谷川俊太郎 ぶん
大橋歩 え
復刊ドットコム

あゆみ


アジアの絵本が好きです。
大草原に馬頭琴の音色が流れ・・・その中で勇気を持って生きる人達、考えただけでわくわくします。

モンゴルの黒い髪
バーサンスレン・ボロルマー
訳・長野ヒデ子
石風社

もんごる


絵本会の後は工作です。
これはカレンダーや電話帳の表紙を細長い三角に切り、丸めて作った紙ビーズです。

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五年生の女の子が作った首飾りですよ。
本物のビーズと見紛うほどの出来ですね!

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それから違う年齢の子供達が鬼ごっこしたり、黒板に落書きしたり・・・
無心に遊ぶ子供の様子に心が和みました。

05:10 | 絵本 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

始末な暮らし

台所のミニミニ菜園です。
野菜の根元や首の部分を水につけておくと小さい葉っぱが出てきました。
大根・小松菜・人参・・・などですよ。
汁や弁当の青味に助かっています。

そして何より朝、一晩の野菜の成長を見るのがうれしいです。
命はすばらしい!

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暮しの手帖の記事に刺激され、Bが靴下の繕いをしましたよ。
刺繍のようなのが今風ですねぇ。

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山用のてぶくろの指の腹側が破れました。
毛糸でザクザクとおおまかに縫いました。
まだまだ使えますよね~

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十年以上使っている、上に押し開き型の傘です。
古いけれど何よりも軽いので重宝していましたが、持ち手の木の部分が劣化して、ぽろぽろと欠けてみっともなくなりました。
そこで布箱の大島もどきの布でカバーを作り被せました。
不細工ですが時々褒めてもらい良い気になっています。うふふ。

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思えば私が子供時代、修理や繕いは当たり前のことでした。
貧しかったけれど世間は温かい空気でした・・・

年金生活の今は小さい暮らしのため、必要に迫られてちょっと工夫し「もう少し使おう」と手を動かすと、思いがけず心がときめきました。
手と心は繋がっているのでしょうか?

08:57 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

おーいぽぽんた!

ぽぽんたは何でしょうか?
狸ではありませんよ。
川崎洋さんの詩がヒントです。
子供向けの本ですが100以上の詩歌が集められ、音読すると胸が高鳴りますよ。
日本語の魅力、再発見です!

おーいぽぽんた
茨木のり子・谷川俊太郎他編集
福音館書店

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飛行機事故で亡くなられ伝説の人となった向田氏も天が二物を与えた人ですね。
切れ味の良い文章を書き、美人でセンスもよくて、暮らし上手で・・・
スーツも帽子もお手製が多く、プロ並ですよ。
憧れの人の暮らしぶりをうっとりして読みました。

向田邦子おしゃれの流儀
向田和子
新潮社

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中学生が主人公です。
今の時代は心が清くやさしい人は生きにくいのです。
そうして心が風邪をひいてしまうのです・・・

つきのふね
森絵都
角川文庫

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強烈に展開するストーリーが最後小学2年生の手紙で終わります。

<いまはたいへんなじだいでだれでもすぐくるうけどこの世にちいさくてもとうといものがあってそうゆうものがたすけてくれる>

06:44 | | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大雪の山寺

この地方では珍しい大雪でした。

お茶目な仁王さんがお出迎えです。
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人けのない本堂。
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剣を立てた???
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その足型。
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この日ここへ来たのは一人だけ。



17:18 | 自然 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

遥かなミルフォードトラック

その気になったら仕事も家族も放って山に行く人生のZです。
その彼が行きたくても行けないのがニュージーランドのミルフォードトラックです。
だって飛行機が苦手で乗れないのですからね。
 
長女Aから去年の年末「そこに行くのだけどどうしたらいい?」と連絡がありました。
彼女はタウン派で高校の遠足で山登りをした程度です。
そして出発までもう十日を切っていました。

「まず靴慣らしだ!登山靴で毎日歩け」とZ。
Aから「水の入ったペットボトルを入れたリュックを背負い10キロ毎日歩いている」
「もうそろそろ慣らすだけ、力を蓄えろ」と三日前にZが言いました。

「しんどいのはペースが速すぎる、とにかくゆっくり歩け」と出発前日にZからAへの最後の助言でした。

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それからのZはミルフォードトラック地方の天気予報を日々見ては「今日も雨だ」とつぶやく毎日でした。
「雨の中歩けないAの夢を見た」と憔悴しきって起きてきた朝もありましたよ。

そんな日にさぁ写真が届きました。
便利ですね~
良い天気ではないですか!

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Aは5日間55キロ歩きました。

写真 2


これがおみやげです。
さすがエコ先進国です。
包装は単純でデザインはすっきりしていました。
はちみつ・スパイス・バター・靴下・せっけん類・紅茶などですよ。

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クッキータイムのおかしはバターとミルクでできていておいしいものでした。

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「最初の山がこんなに最高だと次はどこに登るのだろうか?」とZがまた心配をしていますよ。

果たしてAは山ガールになるのでしょうか?
ああ!若さとはすばらしいですねぇ。
06:17 | 自然 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

寺社詣りと山歩き

青空に誘われ今年の初詣はバスに揺られて出かけました。
この町に蔵元が3軒もあるはずですね。
こんなにきれいな川が野呂山から何本も流れています。

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まずは寺、凛とした正月の佇まいです。

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神社では神主さんにお祓いをしてもらいましたよ。

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目指す観音様が見えてきました。

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観音堂からの眺めで心が洗われました。

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ご開帳は15日だとか、幕の色はいわれがあるのでしょうか?
鮮やかですね。

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お詣りをすませ、さぁ小さい山越えして隣町に降ります。
途中自分の影に気づき驚きました。
いつも街中では建物に囲まれ影さえないのです。
見えるそれさえ確認できない日々、大切な心など覗ける筈がありません。

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自然のなかに神がいる・・・
こんな詩がありました。

あちこち体が痛んでいましたが、山の中では忘れていました。
今年神様がおられる所に出かけ、ゆっくり自分と話をしたいです。
06:02 | 自然 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

♪お正月には・・・

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

30代に彫った鶏の版画を今年も使った年賀状です。
△さんが「暴れ鶏だ!」と言いましたよ。
ふふ!暴れるほどの体力と気力が欲しいものですが?

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ずいぶん前に古布で作った梟です。
久しぶりに引っ張りだしました。
これの作り方を教えてくれたKさんは西方浄土の人になりました。
やさしかったKさん、空から見てくれているかしら・・・
そして梟は福を運んでくれるでしょうか?

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アフリカの木製の鳥です。
隅っこに眠っていたのを晴れて今年は表舞台に出しました!
素朴なものが好きです。

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大好きだった餅つき、年末は気がのらず30日にやっとできました。
1日飾りにしないよう慌てて、ウラジロの葉を置き忘れて撮っています。

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元旦の朝です。
雑煮とこれだけしかお節を作りませんでした。
屠蘇もにごり酒で代用、夜はすき焼きです。

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他所様のしっかり作られたお節料理を拝見し、穴があったら入りたいです。
でもすぐうちはうち、他所は他所!と開き直ります。
今年はケセラセラ・・・で行きましょう!うふふ。


06:38 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑