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夏の絵本会

ナイフが伸びたり、縮んだり・・・
「こんなナイフあるの?」
「あるよ、夜ナイフが遊ぶのよ」
「ふーん」
こんな会話をしましたが、だれかに怒られるかしら?ふふふ!

ふしぎなナイフ
中村牧江/林健三さく
福田隆義え
福音館書店

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空から落ちてきた赤ちゃんに、村中の山羊や牛やもちろん人間もお乳を飲ませるのですよ。
空の赤ちゃんはいっぱいお乳を飲むのです。

そらのおっぱい
スズキコージさく
大畑いくのえ
農文協

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写真絵本です。
森の中の二匹のこぐまの様子がいきいきと活写されています。
こういう熊の平和な時代もあつたのですね。
迷子になった熊をカラスが助けてくれます。
「カラスがいなかったらどうなるの?」と幼稚園の坊やが尋ねます。
「どうしたらいい?」と5年生の女の子に水を向けると「さぁ?」と彼女は首を傾げました。

二ひきのこぐま
イーラ作
松岡亨子訳
こぐま社

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きょうはかき氷パーテーでした。
器械でかんたんに作れますがその分目が細かくすぐにとけるのですよ。
慌てて写真がとれませんでした。
すいかもおいしかったですよ~

すいか


「きょうは工作なし?」と坊やは不満顔、「かき氷を作ったからね」と先生は答えます。
「黒板にお絵描きしようよ」と女の子が誘うと「うん」と笑顔になりました。
子供どうしで気分をかえ合うのは自然で気持ちがいいですね~

07:59 | 絵本 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

着物から洋服へ

春に羽織をといてチュニックを縫ってもらいました。
分かりにくいのですが黒とエンジの絞りの布です。
それが軽くて動きやすく、しかも直線裁ちで体の線を隠しますし、とっても着心地が良いのです。

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新婚時代に1回か2回しか着ていない絞りの羽織があるのを思いだしました。
何十年も箪笥の肥やしです。
もう着ることはないし・・・と思い切ってとき始めました。
夏の暑い午後何も考えず少しづつやりますと、けっこう時間つぶしになりますね~

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そうそう木製品にオリーブ油を塗るのもおもしろいです。
単純作業できれいになった結果が見えるのは、うれしいものでした。

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風船葛の実がもう熟れてきました。
「おいおい!ちょっと早くない?」と話しかけていますが、もちろん返事なしですよ~
もしかして私もカラカラでこんな状態かな???うふふ!

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目と肩が疲れるので着物ときは15分位でやめて後はごろごろ、「あのデザインにしようかな、いや難しいし・・・」といろいろ思いばかり膨らませています。
「段取り7分で実行3分」と言いますが、果たして秋に手は動くでしょうか?

08:04 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

平家物語の読書会

「木曽山門牒状」「返牒」を読みました。
勢いに乗る義仲が上洛前に比叡山の衆徒に源平のどちらにつくかと牒状を送り、義仲に同心する答えをもらう場面でした。

テキストとして講談社のものや岩波書店のものと人によって違うものを読んでいて、それぞれで読み方や解釈が違います。
学者の間でも考えが違うのですね。

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お手製の20種類の薬草茶とパウンドケーキがおやつでした。

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千年ほど前の人々の人間模様に思いを馳せながら、おりしも今京都は祇園祭の最中なのですね。

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「余りの名文、ただ読み通すだけではもったいない、何度も読み暗誦しない?」との提案がありました。
歌うように口から平家物語を吟ずる・・・おもしろいですねぇ・・・

07:20 | | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

映画「スノーデン」

スノーデンは2016年アメリカ・ドイツ映画です。

実在の天才プログラマー、エドワード・スノーデンの17歳から29歳までの足跡を活写した映画です。
なにしろカタカナ・アルファベット・・・の連続、大工場のような大きなおおきなコンピューター・・・その存在すらすべて私の理解不能な分野です。
その中で彼が悩み苦しみそして国を告発していく姿は辛いばかりでした。

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十年以上も前から家の横のわずかな隙間に夏になると朝顔が生えてきて、8月の終わりころからやっと花を咲かせていました。
ところが今年は7月になると同時に咲きだしたのです。
やはり陽が燦々と当たるせいでしょうか?

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知らないだけで世界は大きく変わっているのですね。
想像を膨らませることもできない鈍い頭の私です。

暗号のように見えない情報の世界と光の中で咲く朝顔の花、人間らしく生きる選択がより難しい時代のようです。

07:50 | 映画 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ゴーヤに狂う夏

今年はじめてゴーヤを植えました。
今までは庭もなく日当たりも悪い家でしたので、園芸には縁がありませんでした。
ところが昨年隣のビルがなくなり、陽が一日中当たるようになり、夏の暑さはより厳しくなりました。
そこでグリーンカーテンになり、ゴーヤも食べられるかも・・・との皮算用で初挑戦をしたのですよ。

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日ごとに蔓が伸び花が咲き、ある日かわいい実がついたのです。

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長さは一人前ですがひょろひょろゴーヤです。
今まで12本採れましたがすべてこの調子です。
作り手に似るのでしょうか?ふふふ!

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それでも薄く切り塩もみするとこんなにきれいな緑色になりました。
このままがりがり食べました。
さわやかで美味しい!おいしい!

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大ぶりに切ってサラダにも。
存在感がありますよ~

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「チャンプルーはまだか?」という声がうるさく、一年ぶりに作りましたが、これでいいのか自己流になりましたが、素材が新しいのでおいしかったです。

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毎朝一番にゴーヤを覗くと大人っぽい甘い匂いがします。
そして花が咲き実を結ぶ命の営みを植物が見せてくれるのです。

この歳になると変化はいやで、何でも今の状態が続くことを望んでしまいます。
何事にも保守的に凝り固まっているのすね。
思いがけず光と風の贈り物をいただき、チェンジの必要性を教えられた夏です。

06:27 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

7月 文月 暑さ本番

月のはじめには寺で写経会があります。
最後にお茶が出るのですが、今月は坊守さんの手作りの抹茶羹でした。
小豆も炊かれたとか。
大人数分で手間暇が大変でしょうに・・・
もちろんとってもおいしかったで~す。

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仏様といえば蓮の花です。
この時期きれいに咲いていますよね。
こちらは睡蓮の花です。

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Zのお気に入りの場所です。
そういえば山も湿気を含んだ夏の空気に変わりました。

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夏草の中のお地蔵様です。
里山にはよく見られるのですよ。
昔の人の素朴な信仰心に胸がキュとなる思いです。

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この爽やかでやさしい緑も夏の日差しの中で濃く強い緑に変わっていくのです。

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      夏の昼の青々とした木陰は私の後悔を宥めてくれる
       
                 中原中也
06:37 | 自然 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

梅雨の絵本会

ウイスキーのCMアンクルトリスでおなじみの柳原氏が描く野菜はいきいきして楽しいですよ。
野菜大好きも野菜嫌いもこの本は好きになりますね~

やさいだいすき
柳原良平
こぐま社

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懐かしい絵本の復刻版です。
くまのこがあっという間に自転車に乗れた秘密は?

まあすけのぼうし
馬場のぼる
ポプラ社

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詩人の茨木氏のたった一冊の絵本です。
平凡な日常から一歩踏み出した貝の子は目的を達しますが死んでしまいました。
幼稚園の坊やが「プチキューがかわいそう」と私を見て言いました。
茨木氏の話が彼の琴線に触れたのでしょうか・・・

貝の子プチキュー
茨木のり子 作
山内ふじ江 絵
福音館書店

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きょうはハンドベルで「きらきら星」をみんなで演奏しました。
私は「ソ」の担当でした。
何十年ぶりの音符ですが、覚えているものですねぇ~
曲がりなりに付いていけました。

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7月になり蒸し暑くなってきました。
夏本番が間近です。
今年はいつもと一味違う夏の予感がするのですが・・・

06:10 | 絵本 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑