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2月の絵本会

蟻の行列を絵と写真を交えてスッキリと描いた絵本です。
「見たことある?」と聞きましたら「うん!」と答えてくれて安心しました。

ありさんどうぞ
中村牧江 作
林健造 え
大日本図書

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ニューヨークの男の子の日々の出来事や空想や望みを繰り返して描かれた絵本です。
同じ画面が繰り返されるのに、だんだんと子供たちが乗り出してきて、吸い込まれるように本をみているのに驚きました。
力のある本なのですね。

あるげつようびのあさ
ユリ・シュルヴィッツ 作
谷川俊太郎 訳
徳間書店

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気のいい鬼の子が貧しい女の子を助けるのに、彼女は豆まきをしてしまうのです。
この絵本を読み私は豆まきをしなくなりました。

おにたのぼうし
文・あまんきみこ
え・いわさきちひろ
ポプラ社

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あまんきみこさんの絵本は昭和の貧しい母子の家が舞台です。
空調が整った快適な暮らしの現代の子供たちがその暮らしぶりを想像できるでしょうか?
06:31 | 絵本 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

足踏みミシンと着物

銘仙の着物をほどいてチュニックにしました。
何でも玄人はだしの福さんが手取り足取りしてくれ私はミシンをかけただけですよ!
タートルネックの上にダボっと着ると体型が隠れおまけに楽で、この着方が気にいっています。

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昔の着物はとても良い布です。
Bはがま口ポーチを作り、そのまた残り布で私はコースターを作ります。
小さくても捨てられないのです。
家で一番年寄りの足踏みミシンでカタカタと縫っております。

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ひょんなことからそのコースターを若い女性がオーナーのカフェに置いてもらえることになりました。
どんな方が買ってくださりどう使われているのかな?と考えるとわくわくします。

本丸

細かい手仕事はもう出来ませんが、目や手を労りながらの短い時間の手遊びが、お陰でよりうれしい時間になり感謝です。

06:14 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

すばらしい!折り紙!

折紙の猫です。
かわいいですね~

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3枚の折紙を組み合わせたコマです。
結構よく回ります。

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リボン・ドレス・バッグ・・・

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薔薇の花や小箱や・・・

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最後は新聞紙で折った袋です。
それにさっきの折紙や小物を詰めて絵本会の子供たちへの贈り物にしました。

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私はコマだけは折れましたが、今は忘れています。
それ以外はいくら教わってもできませんでした。
折紙は理系の頭がいると聞きますが、全く同感です。

子供時代に覚えた鶴と奴だけは今でも折れるのですが・・・
手が覚えているのですね~
不思議です。

08:59 | いろいろ | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

柚子の季節

お日様色の柚子を頂きました。
この混じり気のない黄色にはいつも引き込まれてしまいます。

ゆず

きれいな皮だけ削ぎ切りバットに並べて1時間ほどバラ凍結させます。

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しっかり絞っても全部でこれだけです。
果汁は貴重なものなのですね!

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ジプロックに平らにして冷凍しました。
これで好きなだけ折って使えますよ。

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いつもの鯵のマリネが柚子が入ると香り高いご馳走になりました。
料理の名脇役ですね~

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種が山の様に出ました。
あいにく焼酎を切らしています。
種を焼酎に漬けておくと気持ちいいハンドクリームができるのですが・・・
以前でしたらすぐ店に走っていましたが、今回は「まあいいか」と種を捨てました。
よく言えば無理をしない、きびしく言えば気力低下です。
こういうことが何かにつけて増えているのですよ~

でも気にしない!ケセラセラ!

06:35 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

花展に出かけて・・・

55年の付き合いのmさんの生け花です。
大作ですね!
彼女は仕事をしながらこの流派の大切なお役も引き受けています。

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会場に茶席があり私はお茶を頂きながら、ご挨拶に飛び回るmさんの着物のうしろ姿を眺めていました。
花より団子の私です。
それはそれはおいしいお抹茶と和菓子でした!

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若い頃は彼女の家が近くよく我が家でお茶をふたりでしていました。
そして学校から帰ってきた娘たちに「Aちゃんスカート丈が長いよ」「Bちゃんその服おかしいでしょう?」・・・と親に代わって注意をしてくれました、
それでも美味しいものをいつももらい二人は喜んでおりました。

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年月が流れ「mさんは母の腹心の友だ、赤毛のアンみたいだよ」と二人は私をからかうのです。
「いいえ腐れ縁です」と私は切り返します。
何でも言えたのは乙女の時だけで、今は秘密が心の中にオリのように溜まっています・・・
そして時折それが泡のように浮き上がり苦い思いになるのですが、それがすべて許されて今を生きているのです・・・

娘たちもいつかわかる日がくるでしょう・・・
里山の花で遊びながら遥か昔を思い出しました。


06:21 | いろいろ | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

小さいことが好き!

先日記事にしました小豆カイロが評判がいいのです。
それで引っ越していくこの人や入院しているあの人に・・・とせっせと作って差し上げております。
ただ1個に300gの小豆を入れるのですが、スーパーの小袋では間に合いません。
乾物屋さんでは大きな袋からいくらでも升で計ってもらえたものでしたが今では見かけません。

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テニスをしないのにテニス肘になりました。
それですぎな茶が関節痛に良いと聞き、大規模なドラッグストアに何軒も行きましたがどこにもありません。
そこには売れ筋商品だけが大量にあることがやっとわかりました。
結局は小さい薬屋さんにありました。
青臭いかな?と心配していましたがブレンドしてあるので美味しくて飲みやすいですよ。

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北海道帯広市の六花亭のチョコレートです。
デザインも味もすばらしく価格もお手頃で三拍子揃っています。
誠実で堅実な経営姿勢のこの会社、電話対応の気持ちよさですべて納得です。

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本当に必要な物は小さな小回りのきく所にあるのでしょうか?
それともネット通販?
買い物が難しい年代になった私です。

そうそうすぎな茶がとても気に入りました。
春はすぎな摘みに野山に行きたいと張り切っています。

小さい楽しみ見いつけた!
春よ来い!早く来い!

06:31 | いろいろ | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

憧れの女性たち

邦子さんが飛行機事故で突然亡くなった後の様子を妹の和子さんが本にされました。
言葉に一切出さない深い悲しみのお母様の気持ちが同年齢になった私は痛いほどわかるのです。

そして賛否両論がひしめく秘められた邦子さんの恋文の公開です。
著名な作家の隠れた部分を知りたいのは読者の望みです。
随分と悩まれた妹さん、でもこれを読み向田邦子氏の作品の深さが前より少しわかってきました。
そしてより彼女に憧れるのです・・・

向田邦子の恋文
向田和子
新潮社

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同年代の暮らし方の本を読むのが好きです。
さりげなく日々丁寧に暮らすより子さんにも憧れますよ。
油で揚げない酢豚の作り方を早速真似しましたよ!
とってもおいしくできました。

暮らしをつむぐ
坂井より子
技術評論社

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歴史物語は好きです。
当時のヨーロッパ一の美貌のエリザベートとゾフィー大公妃の葛藤、夫のフランツ・ヨーゼフやバイエルン王のルートヴィッヒ2世などの男性との関わり、そして息子のルドルフ皇太子の自殺、最後は彼女も暗殺されるのです。
壮大ななドラマでした。

皇妃エリザベートとふたりの男たち
桐生操
講談社

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近頃の読書は字面を目で追うだけで頭に何も残っておりません。
困ったものですよ~

06:20 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑