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おいしい秋が来た!

「小さいからジャムにしてね」ともらったイチジクです。
イエイエ大好物ですのでそのままパクパク食べてしまいました。

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お福分けでもらった鳥取の梨と生協の規格外お徳用リンゴです。
リンゴはとびきりおいしい物や味のない物が混じっているけど、まあ我が家相応の値段で折り合いをつけて、毎朝食べています。

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面白い形で思わず顔を描きたくなる、冬瓜とピーナッツバターかぼちゃです。
「大きく切っておでんに入れるとおいしいよ」と冬瓜をもらったのです!
初めて!楽しみ!

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10年前には山登りのリーダーでしたが、引退後手がしびれる病でもパン・お菓子・・・なんでも手作りされている方のクッキーを頂きました。
指1本が腱鞘炎でも文句ばかりで、ぐーたら生活を決め込んでいる私は恥じ入るばかりでした。

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「おお!カレーか!1年ぶりだ!」とZが言います。
これが我が家のごちそうですよ、ふふふ!

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幼い頃大きな竹ざるを持って隣の家に行きました。
老夫婦が庭のイチジクを山ほど入れてくれました。
嫁との折り合いが悪く孫や病弱な息子もその家から出ていっていました。
腰が折れ曲がったおばあさんと、歯が抜けた頑固なおじいさんが私や母にはやさしかった・・・
今私は彼らの年齢になり、老夫婦の孤独で複雑な胸のうちが痛いほどわかるのです・・・

イチジクを見ると思うのです・・・

06:21 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

降矢なな絵本原画展

降矢さんはスロバキア共和国在住の絵本作家です。
細部までていねいに彩色される絵の雰囲気が好きで、絵本会でもよく選ぶ作家です。

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入口の扉です。
オオカミとキツネくんのともだちシリーズからですね、ふふふ!
大きいと迫力がありました。
係りの人がわざわざ閉めて見せてくださったのですよ!

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すぐ前は瀬戸内海、そして宮島も見えるはつかいち美術ギャラリーが会場でした。

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右の絵はがきがともだちシリーズですよ!
オオカミくんがいばっているでしょう?
「ごめんね」と言うのが彼はとても苦手なのですが・・・

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帰宅して本箱をのぞくと彼女の絵本が3冊ありました。
半年前に絵本の大整理をしましたが、これは残していたのですね・・・

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やっと秋らしくなりました。
空も風も秋、オオカミくんやキツネくんのような友達に会えますように!

06:38 | 絵本 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

きれいになったエルベシャプリエ

20年以上使っている斜め掛けバッグの底の角がほつれて破れてきました。
見た目より入りますし軽くて使い勝手がよく、気に入っていました。
何よりこの型はもう廃番で手に入りません。(写真は終理後のものです)

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東京の大田区にバッグの修理屋さんがあり、Bが相談してくれてこんなにきれいになりました。
4か所を皮でカバーして縫ってもらいました。
手提げバッグもですよ!
これでまた安心して使えます。
うれしい!嬉しい!

終了後


厳しい残暑でへとへとの中、ポストに中に手書きの手紙を見つけると元気が出ます。
最近届いた絵はがきです。

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修理したエルベシャプリエのバッグはこれから何年使えるのでしょうか?
昔のものは丁寧に作ってあるなぁ!と感心しています。


06:44 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏と細見綾子と・・・

Yさんは俳句歴20年以上、砂糖水のようなやさしい話し方の高齢女性です。
「ゆっくり読んでね」とこの本を貸して下さいました。

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月に一度Yさんが俳句を「今月の一句」として紹介してくださるのですよ。
そこで初めて細見綾子さんを教わり、大好きになりました。

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夏は暑さを言い訳にしてゴロゴロとトド暮らしです。
今年せめて何かひとつでもと、この本の1頁の2句を毎日書き写すことにしました。
わずか5分の勉強ですが、全部で200首余りありました。

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     時じくに秋空欠けて瀧落つる        細見綾子

Zの散歩道3_深山の滝_


岩手県の田村のお殿様がお好きだった和菓子「田むらの梅」です。
梅・青じそ・もち米で作られ味も佇まいも風雅です。

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お陰で美しい日本の言葉を知りました。
これを日々の暮らしに使えたら、どんなにか潤いのある生き方ができるかしら・・・
おまけの人生残り時間にぽっと灯りが点りましたよ、Y さんありがとう!


06:36 | | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

肉の塩糖水漬け

以前の雑誌を読んでいると、見過ごしていた記事によく出合えます。

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塩糖水漬け?初めての言葉です!
塩小さじ1弱・砂糖大さじ1/2・水100CCに肉を入れ、空気を抜きぎりぎりのところで縛り、一晩おくだけ。
とりのささみやむね肉、こまぎれ豚肉がおすすめとか、あら!我が家にぴったりです。

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さっそくむね肉でやってみました。
おなじみのホイル蒸しです。
かんたん!おいしい!

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大好きなもみなすサラダにも酒蒸ししたものを入れました。
この酒蒸しはハムがわりに冷蔵庫に常備したいです。

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豚のこまぎれを冷凍のまま塩糖水につけて、翌日肉じゃがにしました。
何と豚肉がふっくらとおいしいのですよ~

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むね肉カツもおいしくできました。
とりの臭いが消えてやさしい下味がつき、ふっくら肉に仕上がるのです。
かんたん!おいしい!
横着者の私にもできました!

06:31 | | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ころべばいいのに

ヨシタケシンスケさんは46歳、いつもクスッと笑える絵が好きです。
小学生の女の子が嫌な気分になり、落ち込み、もがき・・・その処理が身につまされる本です。
私は特に手や足の表情に目がいくのですよ~

ころべばいいのに
ヨシタケシンスケ
ブロンズ新社

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服の整理が遅々として進まないのに見かねたのでしょうか?
Aから贈られた本です。
「いくら良いものでも古いものは端からみるとおかしい」「いい加減な服より5千円のタイツを買おう」・・・など年金生活者には目の回るような指摘もありました。
「いつも同じ服でいい」とあり喜んでおります。

服を買うなら、捨てなさい
地曳いく子
宝島社

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24歳の八木重吉と17歳で結婚、そして6年後に八木はなくなり、その10年後に長女を14歳でそしてその3年後長男15歳を、みんな結核で失った登美子の手記です。
正に清冽な生き方です。

琴はしずかに
吉野登美子
弥生書房

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天候不順のせいかやっと朝顔が咲きました。

       朝顔やすでにきのふとなりしこと       鈴木真砂女

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近ごろはまるで梅雨のような日々で、猛暑にやっと耐えてきた体はフラフラです。
どうぞご自愛くださいね。

06:16 | | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑