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喜べ!恐れるな!

感情を入れずに日々の記録を書いた手帳が、段ボールに一箱あります。
大判は水に浸して乾かして、くしゃくしゃにして、鍋や器の汚れのふき取りに使い、その他はゴミに出しました。

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今話題のBCGの接種記録がある母子手帳の処分は、娘に任せましょう。
また引き出しに収めました。

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古い手帳に「聖書には<喜ぶは800回、恐れるなの言葉が365回>出てくる、一日に3回『喜べ!恐れるな!』を声に出して言おう」とありました。
生きる勇気が湧くのでしょうね。
あぁ!教会に行かれているOさんに教わったのだ!と思い出しました。
それで早速書きつけて貼り付けました。

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お気に入りのルオーの「秋 ナザレット」です。
最近やっと奥の方にキリストが立っているのに気づきました。
何でもみているつもりでみていないのが私です。

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美術館の案内チラシをもらいました。
先の戦時期の画家、松本竣介と靉光展、靉光は「戦争画は描けない」と苦しみ、松本竣介は軍の干渉に抗議をしました。
そして共に30代で亡くなったのです・・・
どんなにか口惜しかったでしょう・・・

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戦争で人生が大きく変えられた二人の天才の絵を観たくてたまりません。

コロナウイルスの世界的な蔓延で美術館の閉鎖、生まれてはじめての経験です。
期間は7月19日までですが・・・



07:33 | 美術館 | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

かんたん!おいしい!鶏むね肉

生協のお知らせに生産者が薦める鶏むね肉のレシピがありました。

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両面にたっぷり自然塩をふって15分おき、キッチンペーパーでふき取り、もう1回同じことをして、

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表面をきれいにふき取ったらラップでしっかり包み、一晩冷蔵庫へ。

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適当に切って私はオリーブ油で焼きました。

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しっとり感とカリッと感が両方あり、何よりもかんたんなので、もっぱらこればかり作っておりますよ!

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それにしても以前は500gが398円でしたが、今は倍近くの値段です。
あれもこれも値上がりしています。

私の住む小さな地方都市にも、とうとうコロナ患者が出ました。
その方は発病までこの町から出てはおられないのです。
元気なウィルス感染者とどこで接触があったのでしょうか?

栄養いっぱいの鶏むね肉、しっかり食べてよく眠って免疫力があがりますように!
そうして人混みには行かないで、マスク・手洗い・・・
それしかできないなんて、悲しいです。


06:42 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

筍・たちばな・マスクに手紙

初物のたけのこです。
荒々しい野武士のようですね。
力が湧いてきました。

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こちらはお日様色の新種のみかん「たちばな」です。
山の上から届きました。
まんまるまん丸を見ていると晴れ晴れしてきました。
筍もたちばなも、それぞれに玄関先に置いてありました。

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最近もらったハガキです。
左下はすべて消しゴムはんこです。
何と細かい手仕事でしょう!
右上はかわいいイラスト、若い人は絵が上手ですねぇ。

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ふうわりした封筒に「なんだろうか?」と開けると「あーこれがハンカチマスクなの」と納得です。
ゴムがあればすぐできて、熱湯消毒もできる優れものですよ。

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筍ご飯を炊いても木の芽がないので、イタリアンパセリを飾りました。
相変わらずおおざっぱですよ。
やっぱり筍はおいしい!美味しい!

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3月4月はたまに電話で話すだけで、顔を見ながらゆっくりと人と話すことがなくなりました。
「田の中は稲、人の中は人間」の言葉を思いながら寂しがっておりました。

そんな中に温かい贈り物うれしいです!
さぁ!きょうも小さいことを少しずつ・・・


06:38 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ひとりで写経を・・・

40年前の般若心経の写経のお手本です。
子供たちの習字の先生の手書きで、下敷きの線も墨で引いてあるのです。
あの頃はコピーするという選択肢はなかったですよね。
役所を定年退職された少女のような雰囲気の女性で、茶道・華道・・・と教養溢れる大人の女性でした。

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月に一回参加している浄土真宗の寺の写経用経本は4冊です。
私はまだ1冊も仕上げておりません。
後から入った方がどんどん仕上げて製本しておられるのです。

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その写経会も休会になりました。
何気に聖典を開いて音読すると、何と読めるのですよ。
「門前の小僧習わぬ経を読む」ではありませんが、子守唄のように聞いていたのを脳が覚えていたのです。
有り余る時間の日々、そうだ!
<一日二行>指に負担をかけないペースで写経をやりましょう!

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こんなものも出てきました。
「苦しい時の神頼み」
以前は見向きもしなかったお札を、貼り付けました。

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私が写経本を仕上げるのと、穏やかな暮らしに戻るのとどちらが早いでしょうか?

題名は忘れましたがアフガニスタンの児童文学で「爆撃機の音が近づくとコーランを大きな声で唱える」とありました。

その心境に私も変わりつつあるのでしょうか。

     死はそこに抗ひがたく立つゆゑに生きてゐる一日一日はいづみ

                           上田三四二

06:47 | いろいろ | comments (14) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今年も山菜!

里山も春です。
山の恵みのわらびとタラの芽ですが、なぜか色が赤っぽいのですよ。

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わらびはタンサンを振りかけて熱湯につけてあく抜き。
少しは緑色が出てきました。
後は明日のお楽しみ!

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タラの芽の揚げ物ですが香りがありません。
でも食感はさすが山菜の王様!
頂いた蕗味噌はほろ苦い春の味で、白いごはんにぴったり!
食べすぎに注意!

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花冷えなので鍋焼きうどんにしてわらびを入れましたが、まるでごみのような写真ですね!

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この町の運動施設が集まっている公園です。
桜の下にマスク姿の男の子が佇んでいました。
一人ぼっちでさびしそう・・・

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青い空、桜は満開、空気もきれい!
土の上のウォーキングは膝にもやさしい!
帰ったらコーヒータイム・・・とうれしいことばかりなのに。
あぁ!それなのに!それなのに!

心に石があるみたいなこの頃です。

08:09 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ファクトフルネス

図書館に行かないで古い家の本を読んでいます。

庄野潤三氏の「山の上シリーズ」の1冊で、昭和44年ごろの家族の話です。
私と同年代の長女、そしてよく似た家族構成・・・
いつ読んでも濃い会話やしぐさに、心が和み明るい気持ちになれるのです。
私の元気の素です。

絵合せ
庄野潤三
講談社

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「調味料は砂糖と醤油があればいい、なんてこともない簡単なものがおいしい」と瀬尾さんは言われています。
「大人のそぼろ」「玉葱の甘酢漬け」「大根のレモン和え」などいろいろ教わりました。

これでいいのだ!瀬尾ごはん
瀬尾幸子
筑摩書房

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「あなたは世界の真実を知っている?あなたはの常識は20年前で止まっている!?」と本の帯に書かれています。
そして自分の錯覚や間違った思い込みに驚きました。
ファクトフルネス(事実に基づく世界の見方)をグラフや数字、具体例で11章にわたり教わるのです。
因みにこの本は婿殿のお薦めです。

ファクトフルネス
ハンス・ロスリング
上杉周作、関美和 訳
日経BP社

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頂いて4週間目に入ったらクリスマスローズです。
毎日の水替えと茎の切り落としで、最後の蕾まで咲く健気な花ですね!

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『ファクトフルネス』の最後に「心配すべきグローバルなリスク」として五つ問題をあげ、1番目が「感染症の世界的な流行」とありました。
「感染力が強くどんな対策もきかないウィルス」と言われ、まさに今のコロナウィルスを予見されていたのです。
そして「頭を冷やして世界の人々と力を合わせよう」と・・・


06:25 | | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑