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さもないことばかり

手が短いので家着の縞々シャツは、袖をたくし上げて着ていました。
ふと思いついて袖口を短くしたら、何と着心地がいいのでしょうか!
動きやすい!

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このふきんは吊り紐がついていないので、ちょちょっと縫い付けました。
パジャマから抜きとった伸びかけの古いゴムひもが、具合がいいのですよ。
掛け外す時伸びてくれるのです。

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着物のおくみで作ったロングスカーフは、細すぎて何かと使い勝手が今一つ、それではと別々の物2枚を縫い付けました。
幅が倍になり、これで首元が暖かくなりそう、秋のお楽しみです。

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先月買ったもんぺは裾が10㎝ほど上がり、足にきつく食い込んで痛むのです。
といてみるとこんなゴムが出てきました。
とても肌触りが良い布なのに、ウエストを含めてゴム通し処理はおもしろくありません。
日本製なのに、残念!

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ちょこちょこ仕事でも、足踏みミシンはよく働きます。
我が家の最高齢の道具ですよ!

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これも所帯を持ってから使い続けているアイロンです。
コードを何度も修理しました。
あの頃の家電、ナショナルですが、優秀ですね~
ついでに大きなアイロン台を処分して、バスタオルで代用しています。
軽くて楽々!

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久しぶりにミシンかけると、足踏み部分がおかしいのです。
このミシンを分解して縫えるようにして「良い物だから大事にしなさいよ、もう私しか修理できないよ」と言われた優秀なミシン職人さんは、まだ健在かしら?
お店はあるかしら?
心配です・・・

06:00 | | comments (14) | trackbacks (0) | edit | page top↑

♪そら豆食べて くつ買って!

       そら豆はまことに青き味したり        細見綾子                    

朝採りそら豆は青春の味がしました。

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滑りかけたり、つまずいたり・・・とヒヤッとすることが多くなりました。
足の力が目に見えて衰えています。
「そうだ!雨の時期だし、歩きやすい靴を買おう!でも今は時間をかけての買い物はできないし・・・」
やはりネットショッピングかしら?

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私はクレジットカードを持っていませんので、ネットの買い物はいつもコンビニ払いです。
もっとも本ばかりですが。
お目当ての靴を検索すると手数料なしの着払い、画面の購入欄をクリックして、まるまる3日で配達されてきました。
なんと何と便利なこと!!!

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添付されていた工場の様子の写真です。
大勢の職人さんの仕事ぶりに目が熱くなりました。
人間の働いている現場は自然で美しい!

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ある時期に雪崩を打って日本の企業が海外へ移りましたが、アサヒシューズは九州の久留米に留まったのですね。
私はこの会社の靴がお気に入りですが、娘は月星シューズのファンですよ。
どちらも久留米市!
いったいどんな町でしょうか?
がんばれ地方!がんばれ久留米!

06:19 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ひとりあそび いろいろ

会えない人からの嬉しい便りです。
左上はつばめとスズランの消しゴムはんこです。
左下は絵はがきの模写、「もらったものをはがきに模写して、他の人に出すんです」と書いてありました。
どちらも机でコツコツと細かい作業をされているのですね。

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仕事のかたわらに育てた野菜をもらいました。
コウサイタイは初めての野菜です。
取れたて野菜は甘い!あまい!
きれいな空気の中での土仕事、無心になれるでしょうね~

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30年前の電気ポットです。
娘たちがいつも「捨てたら?」と言うのですが手放せません。
大豆を一晩浸水して翌日沸騰させコードを抜いて、冷ましておくと柔らかくておいしい煮大豆ができているのですから!

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浸し豆の人気は今ひとつ。

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レーズン煮はとってもおいしく、すぐになくなります。
砂糖と醤油とだしで煮るだけ、かんたん!

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ゆっくり買い物・友人とひざを交えてのおしゃべり・・・まだまだできそうもありません。
台所でゴソゴソ豆を煮て、そしてそして私は何をしましょうか?



06:28 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

さらば、夏の光よ

次々とオルレアが咲きます。
ドサッといけるのも楽しいですよ~

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親婚活に苦闘する50代の母親が主人公です。
婚活パーティーにはさくらがいるとあり、そう考えると○○審議会・○○公聴会・・・にも主催者の息がかかった人が参加しているのでしょうか?

うちの子が結婚しないので
垣谷美雨
新潮社

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本箱の中から出てきた昭和40年代の文庫本です。
文字が小さくても何とか読めました。
どちらも若者の恋物語ですが、あの時代は男も女も純粋に苦しみましたね。
それにしても表紙画の美しいこと!
上記の『うちの子・・・』は平成の本ですが、絵の雰囲気が全く違いますね~

わたしが・棄てた・女
さらば、夏の光よ
遠藤周作
講談社

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いつの頃からか社会の雰囲気に違和感を感じていました。
それは加齢のせいだろう?と思いこもうとしたりもしました。
でもこの本を読み答をもらえました。
帯には「人の心をとがらせるのではなく、やわらげ・・・・・・知のありようがここにはある」とあります。
<悲しみへの共感><にもかかわらずの希望>など四章から、国際法学者の誠実な言葉が伝わります。

未来の余白から
最上敏樹
婦人之友社

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「違いがわかるゴールドブレンド」・・・のテレビコマーシャルを覚えておられますか?
いろいろな分野の著名人が出ていましたが、狐狸庵先生こと遠藤周作氏しか思い出せません。
真面目のようでふざけているようでとらえどころがなく、若い私は見る目もなく「変な人、あれで作家?」と言っていました。
今思えば仕事もでき、おとなの遊び方もでき・・・といい男です。
何よりも品があり風格がありました。

その時分の氏の年齢をはるかに越えた私は、ただただ馬齢を重ねました。
ああ~それにしても昭和は良かったですね。

06:04 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

母の日!不審者!初めてもんぺ!

ここ3か月は決まりきって、判で押したような暮らしです。
そんな中去年のこぼれ種でオルレアが咲きました。
色も姿もお気に入りです。

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母の日の贈り物が届きました。
近ごろはオンラインショッピングとやら、便利すぎる世の中なのですね~
しわにならず、軽く、伸び縮みのあるカーディガン、これも私好みです。
うれしい!嬉しい!
でも着ていく所がありません。

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指名手配で逃亡中の女?はたまた不審者?
マスク姿の私は薄いデニム調の綿シャツにパンツそしてスニーカーの着た切り雀で出かけます。
アクセサリーを付ける気持ちも、さらさら起きません。
生来の横着や不精がしっかりと出てきました。

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買い物に行かれないので生協のパンフレットを見て、滋賀県高島製のちぢみもんぺを買いました。
涼しい素材という、宣伝文句に惹かれて・・・
家ばかりおりますので、縞々シャツともんぺで快適に!との目論見ですがどうでしょうか?

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よく目が合う黒猫君、野良なのにきれいな毛なみです。
「ふん!」という感じでいつも一瞥されています。
「猫君は服の心配なしでいいねぇ」と思うのですが、ふふふ!

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思えば母はいつももんぺ姿で、子供心にも田舎臭くて嫌でした。
テレビや雑誌で見るアメリカのママのハイカラな雰囲気に憧れていました。
「もんぺは嫌い」といつも思っていたのに・・・
これはコロナウイルスのせいか、加齢のせいか?

当時の母の年齢をとっくに超えた私です。

06:03 | | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

さびしいこしあぶら狂

巷が満開の花で彩られる頃、山ではこしあぶらが開きます。
遠出ができないZは近くの里山通いの日々です。

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手のひらに一握りのこしあぶらを持って帰りました。
それでも大皿に並べるとこしあぶら一家です、かわいい!

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この中にひとつ鷹の爪があるのですよ。
初心者の時によく間違えました。

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右がそれです。
食べられますが、味はいまひとつ。

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きょうはオムレツに付け合わせました。
病みつきになる独特の苦みのおいしさ、さぁ!これで毒を消してもらえますよ~
だって野草は毒消しになると、昔からの伝えがありますもの。

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実はZのこしあぶらを毎年楽しみに待って下さっている、あの人この人達がいるのですよ。
それを粋に感じて毎春そわそわと山の気配を気にして、「今だ」と飛んで行きリュックサックに詰め込んで帰り、私はそれの配達係、これが何回も繰り返されるのです。
「待っていたのよ!」「おいしいよね!」などなど感想を伝えると、「うんうん!」と聞くのがここ10年来のZの無上の喜びでした。

「今年は家でたべるだけ」と言い切る姿はさびしそう・・・
これもコロナウイルスの影響です。


06:21 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑