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枇杷!バンザイ!

今年も庭なりのビワをもらいました。
早朝からやって来るヒヨ鳥と競争でビワ採りしたとか、ひとつづつ大変な根気と体力のいる作業でしょうね。

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色・形・味・・・大好きなビワは種も取って置き、焼酎に漬け込みます。

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3年たったビワ種酒です。
万能薬と聞きました。
先日足が痛くてちょっと塗りました。
それが効いたのか、自然治癒か?いつの間にか治っていました、ふふふ!

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そして冬にビワの葉で作ったビワ酒です。
葉はこんな色になるのです。
Bはもっぱらうがい薬に使っていますし、私はあせもなどの皮膚トラブルに重宝しています。
「そんなもの効くか」と言い続けていたZが、先日ダニにあちこち嚙まれて赤くなっていて、気まぐれにつけたのですが?
「よく効くなぁ」ですって・・・ふふふ!

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思えば二昔以上前に父が末期がんになり、わらをもつかむ思いで初めてビワ酒を作りました。
そしてそれができあがる前に彼は逝きました。
20年はあっという間に過ぎ去り、やり直しのきかないことばかり、ただただ恥じいるばかりです・・・

       枇杷の種こつんころりと独りかな     角川照子







06:49 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

父の日いろいろ

日曜日の9時過ぎに宅急便が届きました。
便利で確実で迅速な仕事ぶりに、頭が下がります。

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父の日の贈り物に土田ヒロミの写真集が入っていました。
昔から氏の大ファンのZは「これがほしかったんだー」と嬉しそうに本をさすっておりましたよ。

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私にもお下がり本がありました。
みずみずしい伊藤まさこさんの本です。
シワシワで干からびたばあさんは、まさこさんの生きるセンスをわけてもらいたい!

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そしてコロナウィルス対策品の数々、こちらでは手に入らない純度の高いものがあります。
私の住む地方の小さな町は、感染発症者がしばらく出ず、マスク姿も減っています。
「もうコロナはいないのかしら?」と話すこともあるのですよ。
けれども東京在住者は危機感が違うのですね。
「発症し重症化するのは高齢者よ、今まで以上に気を付けて!」ときびしく言われました。

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年々暑さに弱くなりここ数年は夏籠り、何もできずいつもぐったりして過ごす夏でした。
この夏はコロナも考えないといけないのですね~

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「暑さが終われば楽になる!」を呪文のように唱えて過ごしていた今までの夏、今年はどうなるのでしょうか?
長くなりそうな私の夏休み、忍耐力が試されるのですね。
しっかりと一人遊びを見つけなくてはいけませんが・・・

06:48 | いろいろ | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今年もどくだみ化粧水

       どくだみの花いきいきと風雨かな   大野林火

雨の中にひっそりと咲いているどくだみの白い花が好きです。

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30本ほどのどくだみを洗って陰干しすると、

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3日でカラカラに乾きました。

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それをザクザク切って焼酎で40日漬け込みます。
カレンダーに印をつけて、時間が過ぎて・・・

それをきれいに濾してグリセリンを混ぜると、どくだみ化粧水の出来上がり。
(今まだ冷暗所で待機中です)
7月のたのしみ!楽しみ!

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この季節にもらった手紙にどくだみの花がありました。
消しゴムはんこです。
いい色、葉のまるみが何とも言えません。

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梅雨の頃にはどくだみ化粧水を作り出して10年以上たちました。
経済的にも助かりますし、何より添加物がないのが嬉しいです。
加齢で皮膚トラブルが増えてきて、ファンデーションも止めました。
日焼け止めも止めました。
それでも夏には湿疹が出てくるのですよ。
あせもの類いなのですね~

年を取るといろいろでてきて、あー困ります!


06:34 | いろいろ | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ひさびさの太宰治

昭和50年74版発行の字の小さい文庫本です。
本箱を整理していて見つけました。
年々目が弱くなり、夜間は活字も映像もほとんど見ないで、昼間でも本読みは休み休み30分が限界です。
この2冊はとても読み切れないでしょう・・・

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そんな時いいものを見つけました。
ユーチューブの朗読です。
1冊が6時間弱かかり、4・5日かけてじっくりと聴きました。

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太宰は桜桃とツユクサが好きだったのですね。
「恥じ多い性格は父親のせいだ」と、文中でしっかり者の水商売女性に言わせていたのも、今回知りました。
相変わらず読んでもわかっていない私の本読みです。

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39歳の太宰ですが、50歳代に見えませんか?
昔の人は深い思いを含んだいい顔、大人ですね!
そして彼はこの年に自死するのです。

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ぼんやりと昭和に思いを馳せているときに、自家製のさくらんぼジャムを頂きました。
すてきなラベルでしょう。
令和にはこんなにオシャレな品もあるのですね。

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漱石や鴎外も朗読を聴いて、そしてそして古い文庫本を処分していこう・・・
ますます昭和が遠くなりますが・・・

06:14 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

人参葉と粉どうふ

若い女性が仕事の傍らに収穫された野菜です。
包みを開けると人参の匂いが香り立ってきました。

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人参葉を洗うとこんなにもきれい!
細かく刻んでいつものネギの代わりに・・・

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お気に入りの粉どうふはパンにもご飯にも合う、栄養ある常備菜ですよ。
鶏のひき肉や人参・きくらげを炒めて、湯と調味料を入れて粉どうふを入れ、最後に人参葉を入れると・・・

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鍋いっぱいにできるのですよ~
いつも半分は届け物にするのですが、今はちょっとまずいかな?と止めました。
冷凍庫に入れても味は変わりません。

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残りの人参葉はニンニク炒め、甘くておいしい!美味しい!
お陰でたっぷりと青菜が食べられました。

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何となくイライラして怒りっぽくなる時、私は「あー野菜を近ごろ食べていないな」と気がつくのです。
おいしい野菜を食べると不思議にやさしい気持ちになれるのですよ。
とらえどころのない不安感で足元がふらついている今、作り手の顔が見える新鮮な野菜を食べられたことは、無上の喜びでした。
若い元気ももらえたみたい!感謝です!

05:59 | | comments (14) | trackbacks (0) | edit | page top↑

豆が好き!

         きずつくも癒すもことば豆の花   

やさしい黄緑色の中に咲く、豆の花が好きです。
この蝶々のような花があの三日月の形の豆になるとは?
神様の御業の何と尊いこと!

豆の花


「これで最後だよう」と朝採り豆を頂きました。
皮むきはZがしました。

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豆ごはんを炊くのは私、これはできるのですが・・・

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近所の78歳の料理上手さん、おはこは金時豆の甘煮です。
3日にあげず炊かれて、知り合いに配られています。
今回は私も頂けましたよ~
日本一のうまさだ!といつも言っております。

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道路のアスファルトの隙間にもオルレアが咲きました。
美しくて更にたくましい花ですね!

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片や私は豆の皮もろくろくむけないのに、憎まれ口は達者です。
特に一番近い人に・・・

冒頭部分の俳句の作者がわかりません。
菖蒲あやさんかしら?
どなたか教えてくださいね。

06:38 | | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑