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児童文学が好きです!

奇想天外の物語はついていけず、すぐ挫折します。
小さいファンタジーは好きなんですよ。

この本は刺繍の挿画なんです。
それが日常と異世界の様子をふしぎに可愛く表現しています。
7つの短篇がそれぞれに豆腐屋さん、売れない画家・・に小さい動物が関わり読み手をふわりと不思議な世界に運んでくれますよ!

ひぐれのラッパ
安房直子 文
MICAO 絵
福音館書店

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ひとりぼっちのカッパと母に死なれた少女がさびしさを共有して、やがて信頼できる関係を作りあげるのです。
小さいものがさびしさの中では生きていけない事実に気づきます。
大人の自分が子供になっていきます。

かはたれ

朽木祥 文
山内ふじ江 絵
福音館書店

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さきほどの本の続編ですよ。
またまた個性豊かなカッパの登場です。
天才でも愛は生きるためには必要なことを児童に伝えたいのですね!

それにしても山内氏の挿絵はきれいです。

たそかれ
朽木祥 文
山内ふじ江 絵
福音館書店

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オランダの女性の作品です。
あらしとは第2次世界大戦のことです。
だれもあらしが来るとは思っていなかった・・・・
医師の一家の穏やかな生活が壊れていくのです。
戦争は普通の人が普通に暮らせなくなることです・・・・

あらしのあと

あらしの前
ドラ・ド ヨング 作
寺島 竜一 絵
吉野源三郎 訳
岩波少年文庫

あらしの


図書館の児童文学書は読まれた形跡がないほどきれいです。
児童、生徒はこの手の本を昔に比べ読んでいないのでしょうね?
想像の力や生きていく力を本からも受け取って欲しいと切に願っています。


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