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子供時代をどう生きるか・・・

フロリダの貧しい開拓民の少年が唯一の友の鹿を、両親により殺され・・・
ひとりの少年が青年に成長するためには父親の力、そして回りの大人の男性の存在の大切さがわかります。
それにしても貧しさは人に考える力を与えますよ。

子鹿物語(全三巻)
ローリングズ作
大久保康雄訳
偕成社

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副題は子供時代を引きずる人々です。
愛着行動は親と子供の結びつきで安全基地が必要です。
それが歪であると心が曲がります。
クリントン・漱石・太宰治・・・など実在した人物を紹介しながらの解説は説得力がありました。

愛着障害
岡田尊次
光文社

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心の闇を書くと第一級の桐野氏です。
オドロおどろしいのはわかっていても、恐いもの見たさについつい読んでしまいます。
そして次が気になりつい読みすぎ、目が疲れ果てるのですよ。

バラカとは女の子の名前です。
アラフォーの女性・ブラジル出稼ぎ労働者・ドバイ・そしてフクシマ・・・
物語の展開に目がはなせません。

バラカ
桐野夏生
集英社

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来月から改修工事に入り、図書館は予約のみの扱いになります。
本を眺め迷うことができないのです。
今年いっぱいですが、ちょっとさびしいです。

06:49 | | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
使い切る! | top | キャベツも好き!

Comments

#
おはようございます coco21さん

小鹿物語は、読んだことはないのですが
映画になっています
本と内容は、だいぶ違うかも知れませんけど

親になって分かるのですが、子どもを育てるから
徐々に親になるのですね 年齢が20歳を超えると
大人と呼ばれるのとは、違いますね
大人と呼ばれても中身が子どものままの人が
いるのは、親になったのに親として行動が出来ない
人と同じですね 多いですけどね

桐野夏生さんの本は怖くて手にしなくなりました
女性の作家さんの本は、本当に怖い本があります

図書館、並んだ本を見ながら探すのは、よく分かりますが
書庫に本があるとずっと見つけられません
リクエストもたまには良いと思いましょうね
今年、いっぱい すごい改修工事ですね
by: ヨッシィー | 2016/09/20 08:49 | URL [編集] | page top↑
# Re: タイトルなし
ヨッシィー 様

 おはようございます。
 まぁお若い時に見られたのですか?
 グレゴリー・ペックが父親役ですってね。
 レンタルビデオ店で探しましたが、この田舎町にはありませんでした。
 ぜひ見たい映画のひとつなのですよ。

 桐野氏の恐い本、麻薬のようです。
 見慣れないのがあったらすぐ読みたくなり、一気にすすみ、他の家事がしたくなくなるほど虜になるのです。
 ヨッシィーさんは優しい方、私は自虐的な性悪なのが本選びにも現れていますね。
 あーこわい!

 平家物語で義仲や頼朝そして戦地に行く武将など三十代の年代の人物が多いです。
 それでしっかり老成していますよ。
 さてはて平成の今、アンチエイジングとやらで、頭の中も・・・

 意地悪婆の頭は固すぎるし・・・ははは!

 さて今日は美術の秋をしてきま~す。v-77
by: coco21 | 2016/09/21 07:20 | URL [編集] | page top↑
# 読書の秋?!
子ども時代をどう生きるか・・というか
どんな愛情を受けて育ったかが大切
愛されて育った子は愛することもできる
~と思っていましたが・・
”発達よりも愛着”ってどういうことなのでしょう?
なんだか興味が湧いてきました
今度私も読んでみたいです
 (早速 図書館に予約します)

COCOさんはいつも沢山本を読むのですね~
私も図書館通いしますが 最近は中身とともに字の大きいものを探すようになってしまいましたよ(#^^#)
by: bienes | 2016/09/21 22:47 | URL [編集] | page top↑
# Re: 読書の秋?!
bienes様

 おはようございます。
 今朝も雨です。
 秋の雨はさびしいですね。

 時間は山ほどありますが、体力・財力はめっきり減りました。

 そこで時間つぶしは寝るか、本を読むか・・・という何とも化石のような暮らしです。

 お近くでしたらbienesさんにお茶をご馳走しますので、話し相手になっていただきたいですよ!

 何ともワンパターンの生活で風を入れて欲しいです。

 さて今から、ふふふ、サルエルパンツを縫いますね。
 直線ばかりですよ。
 どんなものができるかたのしみ!楽しみ!v-91
by: coco21 | 2016/09/22 08:18 | URL [編集] | page top↑

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