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憧れの高峰秀子さん

高峰さんが亡くなって10年位になりますが、養女の斎藤明美さんが彼女のエピソードや遺した言葉・文章をまとめてすてきな本にされて出版しています。

煙のようになって消えていきたいの
斎藤明美
PHP研究所

IMG_1764.jpg


引き出しはどこを開けてもきちんと整理されていました。
物を選ぶ目の確かさと大切にする姿勢が半端ではありません。

高峰秀子の引き出し
斎藤明美
マガジンハウス

IMG_1680.jpg


昭和50年代に私が初めて買った高峰さんの本です。
装丁は安野光雅氏でした。
今改めて開いてみると、丁寧に作られたすばらしい本です。
あの当時ネットはなくて、只々本が増えるのがうれしくてたまりませんでした。

台所のオーケストラ
コットンが好き 
高峰秀子
潮出版社

IMG_3683.jpg


江戸時代には大名のお屋敷が多々あった麻布界隈、そこに高峰さんの家があります。
何と松山善三氏とおふたりの表札がまだ掛けてありました。
裏に回ると庭には大きな木々が空に伸びています。
「あーここで高峰さんが暮らしておられたのか・・・」と同じ景色を眺めてうれしくなりましたよ!

IMG_3430.jpg


<美しく老いることは不可能だが、静かないい顔に近づくことはできる。人間の顔が「顔」になるか単なる「ツラ」に終わってしまうかは当人の心がけ次第>        高峰さんの言葉です。


06:11 | | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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Comments

#
こんにちは、kokoさん
昭和50年代から30年以上も人生のお手本として
折に触れ読まれていたのですね
kokoさんもきっと静かないい顔に近づいているのでしょうね
いろいろな方をお手本にすることは、とっても良いことですね
反面教師もたまには、居ますけど(笑)
by: ヨッシィー | 2019/04/16 12:22 | URL [編集] | page top↑
#
花森さんの装丁、素晴らしいですね… ご本人の写真が前面に出ている最初の二冊よりもずっと著者の人柄の魅力が伝わるように思います!
by: Kinoko | 2019/04/16 13:46 | URL [編集] | page top↑
# Re: タイトルなし
ヨッシィー様

 おはようございます。
 先日ある集まりで古い写真が出てきました。
 若い人が「これは誰ですか?」と言われて私を指さしているのです。
 あー年を取り顔が変わっている証拠をまざまざと見せつけられました。
 そして今開き直りあちこちで、これを笑い話にしておりますよ。

 顔?「お父さんにそっくりだ」とZに言われてがっくりしておりますv-12
by: koko | 2019/04/17 07:39 | URL [編集] | page top↑
# Re: タイトルなし
Kinoko様

 おはようございます。
 フムフム、「本人の写真が前面に出ている本」斎藤さんが意図されたのでしょうね~
 しかし安野光雅氏の装丁は素晴らしいですねv-87
by: koko | 2019/04/17 07:42 | URL [編集] | page top↑

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